mayuko
思ったこと、気づき
日常
保護猫二匹との生活
1ヶ月前、いや、なんなら9月からしんどかった 先輩がやめて、仕事の負担がずしっと自分にのしかかって組織改革があって仕事が増えて、でも人は増えなくて覚えることは増えて いや無理やん 先輩はいい時期にやめたなあー ええなあ はあーー… が、9月。 最近YouTubeの本要約チャンネルを聞いててその中で、今自分がしてる仕事は替えがきいてあなたができなかったら他の人がやるし、他の人がやらなかったら誰かがするよって言ってて、へーまあー確かになーと しかも私派遣じゃん…、ん
一時期tiktokにはまって、暇があれば2,3時間くらいぶっ通しで見てる時があって スワイプすれば、短い動画が永遠に見れてかわいいのやタメになるのとか色々見れて面白かった が、たまに出てくる怖いのとかびっくりさせる系の動画が出てくるようになって やっぱ1回目はびっくりするがなんやかんや見ちゃうのだ いつしかそんなのしか自分のtiktokに流れてこなくなって、中世の残酷なーとな、世の中の不思議とか、おどろおどろしい動画再生アプリとなってしまった 私だって猫とか犬とか可愛い
コンプレックスのはじまり 小学生のころに言われた一言、 ガーーン…、でも実際、下手だったんですよね。 当時は自覚がなくて、めちゃめちゃショックでした。小学生のころ少女漫画描くのがすごくうまい友達がいて、一緒に描いていて、側からみてたら不思議だったんでしょうね。子供の無垢な心は恐ろしいです。 それでも絵を描くのは好きだったので、人間はあきらめて、動物とかモンスターの絵を描くようになりました。すると、めずらしがられたり、褒められることが多かったです。なので人物絵からは遠のき
はじめまして、mayukoといいます。 夫と猫2匹と大阪に住んでいます。 イラストレーターになりたいアラサーです ここまで来るのにかなり右葉曲折あったので簡単に書いていきたいと思います。 イラストレーターになりたい と絵を描くのが好きな人が思うのは多いのではないでしょうか。かくいう私もそうで、特に動物の絵を描くのが大好きでした。 その中でも狼が大好きで、美大ではひたすら狼ばかり描いていて卒業展示では学長賞をいただりもしました。 美大卒業後は働きながら絵を描いて行こうと思