気まぐれ育児コラム 3 グッバイ-パイパイ

あまりにさり気なく卒乳された。

私は卒乳する時のシミュレーションを色々考えていた。
「今日でおっぱいとはバイバイだよ」
とか、おっぱいに顔の絵を描いてビビらせて卒乳!とかドラマチックにムスメとその時を過ごそうとワクワクしていた。
おっぱいを飲むムスメが可愛すぎて夫に「私はムスメが20歳になってもおっぱいをあげ続けたい!」と気持ち悪い宣言までした。

それなのに!それなのに!だ。
授乳回数は1日1〜2回くらいになり、まず寝る前のおっぱいをあまり欲しがらなくなった。そして明け方〜朝のおっぱいもあまり欲しがらなくなった。私のおっぱいは心なしか、いや、本当にしょんぼりし始めてきた。
色んな意味で。

朝の授乳を1回止めてみた。次の日も止めてみた。そして気がついたら1週間ほど経過していた。ミルクも明け方グズった時だけにした。すると誰も気づかないまま、あまりにさり気なく卒乳してしまったのだ。

うーむ。驚くほど離乳食の食べっぷりは良い。となるともう確かにおっぱいなんかいらないのかもしれない。

先日お風呂に入った時のこと。
大好きな給湯ボタンをひとしきり押し終わったあとに、私の乳首を押してきた。
私の乳首なんて、すでにムスメにとっては「たくさんの突起物の中の1つ」になってしまったようだ。グスン。

(文:センチメンタル岡田ワイフ)

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