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紹介が尽きたときは

あまり知られていない話をします。商品のロジック一貫性について。最近、この手の相談を受ける事が多いのですが社是→商品名→パワポ資料の一貫性に課題があると商品の売れ行きが失速することが多いように思います。一時は売れていて良くても紹介が尽きた場合などに困ります。

この流れの一貫性を見直す事で思考が整理されて顧客への説得力が増し、努力の方向性に自分で確信が持てます。これにより迷いない行動が増えて社長や従業員の活動量が増え、売り上げへの機会が増えます。

この流れで正しく言語化がなされ、顧客にもわかりやすく一貫性が感じられると採用にも良い効果が出ます。目先の売り上げという短期目標のみならず、採用・育成や定着という長期目標にも良い効果があります。

正しくかつわかりやすく言語化すると短期目標→長期目標に波及効果が見込めます。

紹介が減って来た場合は、一貫性を見直してみましょう。これで売り上げが上がらない企業はありませんでした。皆時間差はあれど上がりました。興味ある企業様はご連絡下さい。

#ロジック #歴史に学ぶ #古典 #一貫性 #売り上げ

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