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runningと「脳」の向き合い方と習慣

次週も、明日への生きる幸せ☘ゴール発信して行きます!
9月になりましたが、まだ暑い日が続きますね。
 水分摂取、栄養補給、睡眠をしっかりとっていきましょう。

 「幸せ 」についてここ最近、脳で考え過ぎている。

身体全体や直感で現在を精一杯楽しんでいる
アム ール (愛 )の国 、フランスの素晴らしいところは 「脳で考えすぎないこと 」だそうです。
考えすぎず、ありのままの生き方の方が「幸せ」を導き出す気がしますね。

今日は、running習慣についてもっとも大事な事は…

結論から

「正しい食事」 「トレーニング」 「睡眠」


この3つ☘️です‼️

⚪️正しい食事

  1. バランスの取れた食事

  2. 炭水化物はエネルギー源として摂取し、全穀物や野菜が良い選択。

  3. タンパク質は筋肉の修復に必要で、鶏肉やナッツが良い。

  4. 健康的な脂質を摂り、飽和脂肪酸を制限。

  5. ランニング中は水分補給を忘れずに。(日常も1.5ℓの水分量と摂取)

  6. タイミングを考慮し、トレーニング前後に栄養を補給。(走る前に固形物は抑える)

これらのランニングパフォーマンスを向上させ、健康をサポートできます。

⚪️トレーニング
        ・コアトレ
 コアは背中から腹筋にかけての部位で、骨盤周りや背中の筋肉を含みます。コアトレーニングは、体幹を強化し、姿勢を改善し、身体の安定性を向上させることを目的としています。

安定性とバランスを維持するのに役立つ重要な要素です。個々のフィットネスレベルや目標に合わせて、コアトレーニングを取り入れることがおすすめです。

    ・腸活トレーニング
腸内環境を改善し、健康に良い腸内細菌を促進するためのトレーニングや習慣のことを指します。腸内細菌は、消化や免疫システムに重要な役割を果たすため、健康な腸内環境は全身の健康に影響を与えます。

⚪️睡眠
1.5時間ごとのノンレム、レム睡眠に切り替わる。

睡眠の質

・メラトニンと睡眠の関係を知る
・寝る直前に入浴しない(90分以内)
・食事時間に注意する(2時間前)
・カフェイン、アルコール摂取を控える(午後は控える)

メラトニンは、体内時計の調節に関係するホルモンで、夜間に多く分泌されます。でも、強い照明を浴び続けていると、体内時計の働きが乱れてメラトニンの分泌が抑えられてしまいます。その結果、良質な睡眠がとれないなどの困った状況を招くのです。

運動をすると酸素が全身に行き渡るので脳がすっきりします。  
幸せホルモンと呼ばれているセロトニンも分泌され、夜の眠りの質も向上するのでこれも外せません。
取り組む優先順位ですが

食事→運動→睡眠
のサークルで全てにおいて質も向上していく


⚪️前回は、食事、腸活、について綴ってます☟

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