あの感覚がよみがえる

初めて出会った頃の感覚
忘れてしまっていた感覚
物語の中にそれが現れる
何度も何度も

感覚を共有している感覚
作り手との共鳴
共鳴したことの喜び

想いが溢れる
溢れたものを書きつける
書かずにはいられない
喜びと共に溢れ出す言葉たち

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