宿題でもないのに

年始から日記をつけ始めた。もしかしたら子供の頃に書いた夏休みの宿題以来かもしれない。

写真をペタッと貼っただけの日や、2行ほどのメモみたいな日も。それでもログを残しておくと、あっという間に過ぎるように感じる日々にも小さな変化が色々ある事に気付く。しばらく続けてみようと思っている。

今朝の日記には、昔の仲間の言葉を思い出したと書いてある。彼は覚えているだろうか。

ちなみに使っているのはiOSの

夏の尻尾

#大地の芸術祭2022

春夏

５月
あの日人生を変えた曲たちを、やっと生で聴けた。

６月
梅雨直前の関西でフィールドレコーディングの仕事。

そこに足を運んで、そこに暮らす方達と言葉を交わし、そこに流れる空気を録る。贅沢な機会をいただけてありがたい限り。

７月
自宅の作業場にて、打ち合わせや共同作業が続く。猛暑の最中、足を運んでいただく皆さんにはありがたいやら申し訳ないやら。

それでもやはり、一緒に音を聴いたり出したりし

Holiday

366

「今日深刻に悩んでいることも、一年後にはほぼ確実に忘れている」

最近読んだ本の一節に、確かになぁと頷いた。ここに引っ越して早一年。

疫病のあれこれに気をつけながら、近頃はここでのセッションやMTGが徐々に増えている。出来たらいいな、がじわじわと実現してる。よい。

一年後はもっとずっと楽しいことになっている予感。

自分の仕事を

こっちは大丈夫だから、あなたは自分の仕事をしなさい

震災の後やっと繋がった電話で、母がそう言ったのを覚えている
そんな日が来るなんて思ってもいなかった

今日は自分の仕事が出来ただろうか

12月6日くもり

月に一度、友人と、お互いの野望への進捗報告会する。今月は今週。このひと月でどれくらい進めたのだろうか。

「人生＝授かった時間でどんなことが出来るかを試すゲーム」みたいなことを、どこかで読んだことがある。窓を射ていると思う。

スマホみたい

カレンダーを土曜始まりにしている。
整理をして、一週間分の大まかな予定を組む日。

そして斧を研ぐ。

そして休む。
今日は友達の新しいアジトに遊びに行く。楽しみ。

あらかじめ充電しておくと、安心して自分を使える。
スマホみたい。

10月16日、くもり

起きたら少し制作して、軽めに運動するのが最近の日課。生活に組み込んでもうすぐひと月。WalkingからRunningに移行しつつあるタイミング。

発信の練習に、しばらく軽めの日記を書いてみようかと思っている。何事もハードルはなるべく低くが継続のコツらしい。