(司法試験・予備試験)論文試験の時間短縮のための刑事訴訟法・刑事実務基礎頻出条文Anki用データ
論文試験は、六法は参照可能ですが、条文を毎回探していたのであれば、時間内に論文を書き終わることはできません。
そこで、時間短縮のためにどの条文が何条あたりにあるかを覚えておくことでかなりの時間短縮は可能です。
刑事訴訟法はそれほど使う条文が多くないイメージがありますが、刑事実務基礎では、細かい条文を使うものを聞かれるものがあり、それをすぐに探せるかで差がつく可能性が高いです。
条文に詳しくなることで、実質2科目分のアドバンテージがあるので、知っておく価値は高い科目といえます。