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Instagramアカウント戦略の考え方を解説【2022年度版】
※更新日:2021年12月23日
このnoteでは、Instagramアカウントを運用する際の戦略の考え方をご紹介します。
Instagramは「潜在層」から「推奨」まで幅広くアプローチできるプラットフォームです。各アプローチの効果を最大限に高めるためには、戦略に基づいてInstagramアカウントを運用することが不可欠です。
以下のような方は、ぜひご覧ください!
・Instagramアカウ
実はデジタルと紙メディアの組み合わせは、デジタルと店舗よりも相性が良いのかもしれない。
ディノスセシールの石川さんとの対談が、3回分全て公開されましたので、改めてご紹介。
個人的に石川さんにお聞きして、今でも非常に印象に残っている逸話が、今回のインタビューでもお話し頂いている「入社前は紙メディアにはきっと無駄なコストがたくさんあるはずだから、その無駄を削ってデジタル予算に回せるはずと思っていたけど、実際に入ってみたら無駄が無かった」という話でした。
まぁ、冷静に考えてみたら確かに
コロナ後に伸びたキーワード・ジャンル80コ
最近コロナ後に検索数が増えたキーワードやジャンルをツイートしていました。
今回、ある程度ツイート数が溜まったので、雑にカテゴリ分けして紹介していきます。
ここで紹介するキーワードを参考にして、今後のサイトのジャンル選定や、新しい需要に応えるサービス考案などにお役立てください。
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コロナに負けず生き残りましょう
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※「マスク」「
絶対に展示会で成果を挙げたい人のための「刺さるキャッチコピー」を作る方法(フレームワーク付き)
展示会ブースの成果を如実に左右するのが「キャッチコピー」のあり方です。
最も費用対効果が高く、最も成果に直結するはずなのに、ほとんどの出展者がマトモなキャッチコピーを掲示できていない。この現状が見えたときの衝撃は非常に大きなものでした。
この記事は展示会キャッチコピーづくりの基本的な考え方(無償)とキャッチコピーをつくるためのフレームワーク(有償)で出来ています。
無償部分をお読みいただくだ
2020年のJKトレンドは「オタク」と「病み系」が牽引しそうな話。
「現役女子高生の2020年トレンド予測および2019年下半期トレンド」に関する調査を行いました。(こちらは「TT総研」としてリニューアル前に発表した調査です)
2019年下半期はラグビーW杯や開催が迫るオリンピックなど、スポーツを中心に明るい話題が多くありました。そんな日本全体のムードとは別に、通称「JK」と呼ばれる女子高校生の間では常に独特のトレンドが目まぐるしいスピードで生まれています。この