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自殺したい原因が「心」じゃない件



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俺は湿疹がこの6ヶ月続き自殺したくなってる
薬を皮膚科にもらいに行ける方法も金もない

食べ物でもない、金属アレルギーでもない
布団カバーを洗ったらワンちゃん人生が前に進むかな?。。。って感じ・・・

これから書くことはわからなくていい

わからなくていいから

きいてほしい

どうしたらいいかわからない日々があまりにもながくつづきすぎたんだ

こうゆう若いやつが世の中にいっぱいいて、死んだり、殺したりしてるんだなぁ・・・って日々が。


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「犯罪犯してる若い人」・・・どうおもいます?

考えたことありますか?

あの人達に対して、あなたは何か他人をうならせる「ステキな考え」を持っていますか?

ないとおもいます

世の中の大半の人は「明日何を食べるか?」と「ケニアに日本代表が勝てるか?」と「不定期に会うパパ活のはげオヤジに10万貰ってラブホ行く価値あるのか?」を考えることに忙しいですから


ぼくはね

こんな考えを持ってます


「犯罪犯してる若いやつを攻める集団は世界観が狭い」


こんな考えです


東京グールとか、主人公が世の中に復習する系の作品ってあるじゃないですか

ああいうのを作ってる作家は世の中を恨まざるを得ない体感をした人達なんですよね

「俺が今体感してることを体感した人達」なんです


そしてそれは「心」が原因じゃなく

じつは

「体」が原因だったりするんです

湿疹とか

食物アレルギーとか

体毛が濃いとか

ブサイクとか

気持ちじゃ乗り越えられない

「カラダ」という響きの宿命が原因の場合があります



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 健康な体(光の他人)

呪われた体(闇の自分)

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これです

このカラダの対比を味わったこと・・・ありますか?

やっぱりないでしょう

ぼくはね

まともな体を持った同世代とかみると吐き気がしてきて、あちら側にもうどうあがいても戻れないのが悔しいし悲しいんですよね

非常に長く体験してしまっています

ここで僕が「カラダ」から逃れるために行動にでたっていいんです


でも・・・それをしてしまうと、どうなるとおもいますか?



「自殺」か「他殺」です



首を吊って家族に迷惑かけるか、コンビニ店員の喉を切り裂くか

ずいぶんネガティブな結末を迎えます

そうゆう結末を迎えてるのが多くの若者なんです

だから彼らの「心」に原因があると勘違いして

「我慢が足らん」

「お前の努力不足だろ」

「みんながんばってる」

こう「当たり前理論」で批判してる集団を

ぼくは「世界観が狭い」といいました


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でも

そこでまだ努力をするとどうなるんでしょう?

あきらめず

あこがれに向かって歩いていくと人はどうなるか・・・


「無敵」になれるんです

難聴の作曲家、ベートーヴェン

肺炎の童話作家、宮沢賢治

うん

僕が尊敬してる人達です

彼らは自分のやりたいことをやり抜いて死んだ人達です

これね

こうゆう「俺が今体感してることを体感した人達」は

みんな「無敵」になってます


つらい人は「無敵」になるべき

「幸せな人」((笑))になんか、ならなくていいんです

なぜならその「幸せの人」は学校やテレビのなかで無理やり作られた価値観だからです

やりたくないのに「幸せな人」になるために我慢してやる・・・

これを「幸せな人」と僕は言えません


ぼくは宗教家としてお金をふんだくろうとなんてしてませんが

言います


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「人間は学ぶために生まれてきた」


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これは確信をもってる結論です

この真実は「間違って人生を考えてる人の矛盾」を突くことができます



1   「死ぬために生まれてきた」


こう思ってる人はそもそも生まれてくる必要はないわけで

矛盾してるから間違い。(教師や芸術家のトークが面白くない理由はこれ)


2   「幸せになるために生まれてきた」



それだと湿疹にならないわけで・・・(苦笑)

俺が湿疹になってる以上、それも論破。(「パリピ」や「ひな壇芸人」のトークが面白くない理由はこれ)


ぼくが「人間は学ぶために生まれてきた」と言い切れる理由は

「幸福」「不幸」

両方を包めるからなんです




世界は相反する2つの性質でできてます


男と女

月と太陽

陰と陽

右手左手

空と海

短調と長調


両方を味わうことを一言で表すと

人間は「学ぶために生まれてきた」

ってことになる


ーーーーーーーーーこんな経験ないですか?ーーーーーーーーーーーーーー


大学を中退したから飼い猫に(当時野良猫)に出会えた

友達が自殺したからより人の心に敏感になった

集団から孤立したからこそ自分の意見に自身を持つようになった


これらは闇の道、闇の選択、闇の状況になっちゃったからこそ出てきた光なんですよ

普段はまぶしくて目に入らなかったものが闇の中だとよく目に入るようになる

これが人生の必要な時期には訪れるものなんです


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達観してても痒いものは痒い!!!

心がやる気に満ちてるのに体がチクチク痛くて作業できない

これは鬱文章ではなく若い人・・・それも「サブカルに感化されお金が嫌いになったがために定職につかなかった人達」の状況を表した文章です

ただただ「お金がない」

モーツァルトも晩年同じ状況で、打破できず死んだ

どうすっかね・・・・

体がキレイでいたいゲイの俺は「湿疹が原因で自殺をする」・・・

たしかに理解できる流れはあるな

あーフォロワー1000人行かずに俺こんな感じでおわるんだなあって最近ずっと考えてる。

で、なにが悲しいってそれが「心」が原因になってるんじゃなくて「湿疹」が原因なとこ。

・・・もうね、昔みたいに長文を書こうとすると皮膚がパチパチはじけて「あー俺皮膚炎なんだなあ」ってなって、途端にキレイな体のゲイビモデル思い出して涙出てくる


・・・・・・・・・・


ただ一つ言えるのは「幸せ自慢」してる人は「優しくない」

ということ。

なぜなら人間の心の動きを貪欲に察知する能力が低いから


だから幸せ自慢してる人が「俺、優しいだろ?」的な文学的なことを語ってたりすると「ああ、こいつ人狼じゃんw」って毎回おもってます

・・・・


とりあえず布団カバー洗うわ(死ねコラ)






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