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120 アメリカの大学受験の面接で成功するポイントは。

いろんな大学を調べるうちに、最終的に
「やっぱりここが一番いいかも。」
と、自然に娘の第一希望になっていた大学がありました。

娘にはかなりレベルの高い大学だったんですが、日本人留学生を強く求めていて、何より映画学部が充実しているようなのです。


娘から聞いたその大学の入試担当者との面接を、いろいろ知った今振り返ってみると、アメリカの大学の面接ってそういうことなのかとわかります。

でも、当時は予備知識がなくて行き当たりばったり。
「こういう感じなんだ〜。」
って受けてみて初めて知ることが多かったし、日本で言う面接とは根本的な部分が違うということがわかっていませんでした。

話し方がラフでカジュアルなスタイルなのも、その違いのせいだったとも言えます。


その違いとは何か、これから受験する方はぜひ知っておかれた方がいいと思うので、できれば公開記事でお伝えしたいところなんですが、それだと詳細な内容が書けないので、申し訳ありませんが今回も有料記事とさせていただきますね。

必要な方はぜひ参考にしていただいて、面接で成功していってください!


最長の面接。

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