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【漫画エッセイ】母が大動脈瘤破裂で運ばれました【episode27|量子力学的な彼女】

■このシリーズの続きです■

こんにちは、清水楚央です。最新話書きました。今回は雑記のような投稿です。

手術後、弱っている母を見た時にふと頭をよぎったこと。

もう、マンガですらない気もする。

<量子力学的な彼女>

<余談あれこれ>

物事の両方の側面をどちらもわかっていて

どちらにも臆することはなく

どの味わいの妙にも「旨い」と賞賛し

これが良い、と言いながら

と満足げに死んでいきたいものです。


J humind association 清水楚央

→次のお話<Episode28|生まれることは世界に入社すること・家族第2章>

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