見出し画像

蛙化現象を起こしやすい人の特徴と悩む人へのアドバイス


このnoteの目的

大きく3つです。
1.私自身の体験を言語化し整理することで、今後の教訓にする
2.皆さんが二の舞を演じないようにする
3.人間関係に悩む人へのアドバイス

あくまでエンタメとして楽しんでください。決めつけは良くないですし、柔軟な価値観を身に付けましょう。

私が今までに行ったことがある性格診断は、MBTIと愛着スタイル診断です。
人生や人間関係における重要度
MBTI>愛着スタイル
恋愛や結婚における重要度
愛着スタイル>MBTI
だと思います。
20代にもなれば、恋愛をする機会も多くなると思いますし、恋愛や結婚が人生に影響を及ぼすと考えているので、どちらも重要であることは間違いないです。
MBTIにせよ愛着スタイルにせよ、自分自身を理解することは人生の幸福度を左右する大きな要因です。

愛着スタイル診断

愛着スタイルとは4種類あるそうです。簡単に言うと、小さい頃に、どのように親から愛情を受け取ったかで、性格が変化するという感じです。安定型以外の愛着スタイルは、幼少期に親から十分な愛情を受け取れなかったことが原因で生じます。それが自己肯定感の低さにつながります。
ぜひこのサイトで愛着スタイルの診断を行ってください。
https://attachmentstyletest.web.fc2.com/
1.安定型
2.不安型
3.回避型
4.不安+回避型

1安定型以外の2,3,4をまとめて不安定型と言います。

そもそも自己肯定感とは

今回のnoteを語る上で、欠かせない単語があります。「自己肯定感」です。
ありのままの自分を認める、受け入れることですかね。自己肯定感が高い人は、自分は自分のままで良いとか、自分らしく生きるって人が多いです。
逆に自己肯定感が低い人は、常に自分を満たしてくれるなにかを探しています。いわゆる承認欲求っていうものです。

ナルシストとの違い

ナルシストは自分のことを顕示することで承認欲求を満たそうとしています。美男美女が多いのは、外見が良いことでしか自分の承認欲求を満たせないからです。本当に自己肯定感が高い人は、興味がないとか、生まれつき美男美女でない限りは見た目にそこまで気を使いません。だって見た目が良くなくても、自分が愛されるということを理解しているから。
結局のところ、ナルシストも自己肯定感が低いんです。だから見た目に気を使って、自分をよく見せることで承認欲求を得ようとするのです。
とはいえ、特に女性の場合は、見た目に気を遣うことが利益になる場合が多いのは否めないですから、難しいところです。男性もモテたいってのがありますし。後ほど、ナルシストの見分け方を説明します。

4パターンの愛着スタイルとは

愛着スタイルについて簡単に説明します。
ただ、全ての人間を4パターンに区別するのは不可能です。人によって違いはありますが、大雑把な傾向として捉えてください。
1.安定型
 言わずもがな、安定しています。メンタルが安定し、自己肯定感も高く、相手からの愛情を素直に受け取れ、疑いなく相手に愛情を与えることが出来ます。一説では人口の70%くらいだそうです。私も安定型です。
2.不安型
 自己肯定感が低く、嫌われることや仲間にされないことを極端に恐れています。承認欲求を満たすことの手段が、人から必要とされることだと思っているからです。このタイプは、ものすごく真面目で、社会に上手く溶け込んでいます。ただ、根本にあるのは、真面目にしていないと嫌われるという恐怖です。また、自分を抑え込み、相手や周囲を優先させます。他人のせいにするというのが苦手です。少し日本人っぽいですね笑
自己肯定感は低いので、自分のことをあまり話したがりません。本当の自分を知られて嫌われるのが怖いからです。常に仮面を被り、良い子を演じています。その分ストレスも抱えています。
このタイプは、蛙化してしまう人と、ものすごく重たくなる人の二分化される気がします。
インスタやSNSは控え目かやらない人が多いイメージです。
3.回避型
 自己肯定感は低く、ナルシストではあるが、常に承認欲求を満たそうとしています。承認欲求を満たすことしか考えていないので、恋愛や結婚はそれを満たす手段と捉えています。
周りからの目線も気にしています。よく身だしなみをスマホや鏡で頻繁にチェックします。美男美女が多い気がします。世間体を気にするので、年を取れば仕方なく結婚に踏み切る気がしています。
不安型と異なり、嫌われることにはあまり抵抗はない気がします。承認欲求を満たすために、恋愛では相手の外見を重視します。ただ、その相手からの好意を感じると、承認欲求は満たされ、親密さを回避するために蛙化が起きます。自己中心的とも言えます。このタイプは、相手の好意を獲得するまでは、積極的にアプローチをしますが、好きになられたら冷めるというのを繰り返します。私の友達にもいます笑。頻繁に好きな人が変わり、複数の相手から恨まれたり嫌われがちですが、本人はあまり気にしていないです笑。
ナルシストなので、自分の意見が正しいと思いがちで、相手を一方的に間違いだと決めつけたり、自分を正当化します。
人によりますが、美男美女でインスタで自撮りを頻繁に上げるイメージがあります。自分が良く見える写真が多いかどうかがポイントです。
4.不安+回避型
 簡単に言うと、2と3が合体しています。このタイプは正直なところ、最も可哀そうというか、上から目線の同情ではあるんですけど、憐みの気持ちがあります。抑うつの割合も高いそうです。
基本的な傾向は、不安型と回避型の両方を兼ね備えるのですが、
唯一、不安型と回避型の単体にはなく特徴的なのが、
認められたいけど、嫌われたくないし裏切られたくないから、だったら初めから回避するというのが起こります。
ただの回避型は承認欲求を満たせば蛙化しますが、不安+回避型は、嫌われるのが怖いから蛙になります。不安+回避型の蛙化は、完全なシャットダウンです。恐怖心から現実を見ないようになります。
そのため、非常に自立している傾向があります。一人行動が多いですし、芯のある人間だと思いがちです。間違いではないですが、彼らの原動力は恐怖心です。
インスタやSNSをあげない傾向があります。彼らの場合は、自己肯定感が低く、誰も私のことを見てくれないとか、自信がないという理由でやりません。人の投稿を見ることはあります。安定型でも忙しくて、興味がなくてSNSをやらない人はいますが、理由が異なります。また、SNSの連絡もサバサバしたツンデレみたいな傾向があります。恋愛では、好きだけど、好きだからこそ嫌われるのが怖くて自己開示できない、回避したくなりツンデレになるといった感じです。経験則ですが、恋愛対象へのアプローチは割とする方だと思います。よく話しかけたり、相手の恋愛への価値観を問う質問が多いです。子供が親から愛情を求めるのに必死なように、パートナーからの愛情を貰おうと必死なのです。ただ、相手からの好意を確認すると、恐怖が強まるのです。

蛙化しやすい人の共通点

次に安定型以外の不安・回避型について、いくつかの共通点を抽出したいと思います。
一つ注意しておきたいのが、魔女狩りをしたいわけではないということです。人間関係を良好に保つための指標を作りたいのです。
また不安定型で悩む人は、これを見て自分を責めないでください。後にアドバイスをまとめるので、是非読んでください。

①自己肯定感が低い
 
これがすべての元凶だと思います。よく相手の行動や言動を観察してみてください。「私なんか~ない」、「俺なんか~ない」といったネガティブな発言や他人の悪口が多い人や、他者との比較をしがちで見栄っ張りな人です。特に、軽々しく元パートナーや他人の悪口を言う人はあまり信用しないほうがいいです。何事にも理由があると思ってて、悪口言うのも理由があります。多くは自己肯定感が低くて、現状に満足していない人たちです。他人下げ、自分上げとかもです。友達としては面白いんですけどね。
②自己肯定感が低いために、周りと自分を比較する
 ナルシストと自己肯定感が高い人の違いを見抜くのが難しいのですが、自己肯定感が低いナルシストは、どこかで他人と自分を常に比較しています。高学歴で、大企業にいる人でも、外銀や外資戦コンなんかと比較してます。見えない敵と意味もなく戦っているんですよね。私も就活生の頃に悩んだことはあります。そこから承認欲求や哲学の本を読み漁り、自我や哲学を自分の軸としてインストールできたため、今は自己肯定感は高いと思います。そういう意味では、後天的に自己肯定感を高めることは出来そうですし、もしかしたら愛着スタイルも緩和することは出来そうです。偉そうなこと書いてますけど、私も初めから自己肯定感高い人間ではなかったです。極端に低い人間でもなかったですけど。その辺の苦しみは申し訳ないですが、理解し兼ねます。
③自己肯定感が低いがゆえに、パートナーの見た目やステータスで承認欲求を満たそうとする。
 要するに面食いです。男女問わず、自己肯定感が低い→承認欲求を常に満たそうとする→パートナーの外見やステータスで満たす、というサイクルがあります。
また、承認欲求は誰にでもあります。人間は社会的な動物であると誰かが言っていましたが、社会に生きる以上、誰かから承認されるというのは、生き残り戦略上必要なんですよね。村社会から追い出されたら生きづらいじゃないですか、それの名残です。ただ、愛着障害がある場合は、安定型とは異なる形、より強い強度で承認欲求が表出するってことです。人によって程度の差があるので、断定するのは出来ないです。
私が今noteを書いているのも、自分の独特さをアピールし、皆さんから認められたいってことなのかもしれません。
④通常の友達関係では、表出することはなく、ある程度親密な関係、恋愛関係になるまでは見抜きづらい
 友達として人として関わるのは、全く問題ないです。彼らも社会生活になんの不満もないと思います。ただ恋愛は気を付けた方がいいと思います。無責任なことは言いません。いつかこのnoteの意味が分かります。私が未熟者なだけという可能性はありますが、、、ご自身で確かめてください。愛着スタイルが緩和することはありますし、可能性は0ではないです。
また、どのスタイルであれ、恋愛はしたいという人が多いです。人間の本能ですし、パートナーからの愛情で安心したいとか、承認されたいとは思っています。幼少期に親から愛情が充分に貰えなかったために不安・回避型になるので、それを代わりに与えてくれるパートナーを求めるのです。

不安定型で悩む人に向けたアドバイス

複数人の不安定型の人と関わった経験から、INTPなりの考察を伝えたいです。
まず初めに、不安定型っていう枠に分類されていますが、これは悩む人がそれなりに多くて、精神科医の労力を軽減するために分類しているってことです。つまり、同じような悩みを抱えている人は多いので、自分だけが悪いとかっていうネガティブな思考はする必要ありません。実際人口の30%は不安定型と言われてます。あなただけではないです。
そして、恐らくですが、皆さん自己肯定感が低いことに自覚はあると思います。だからこそ、海外留学に行って自分を変えたいとかって人も多いです。親から離れて普段とは異なる生活をして、真面目な日本人としての自分を変えたいとかもです。
少し残酷かもしれませんが、私の経験上は、海外に行って、環境を変えても、20年,30年と染み付いた性格はなかなか変わりません。表面上の問題解決に過ぎないからです。
ただ、皆さん変わりたいと思っている人の方が圧倒的に多いはずです。変わりたいと開示してくれた人もいます。変わるためにすることは、3つです。
1.自分を理解する
2.トラウマと向き合う
3.カウンセラーなり信頼できる人を頼る

まず、自分を理解する必要があります。自分は真面目な人間だと思い込みたい気持ちもわかりますが、ほとんどの人間は真面目ではありません。怠惰で、自分勝手で、傲慢です。どんな人間だろうと、真面目でなくても愛してくれる人はいるからです。怠惰で、愚かで、醜いのが人間です。そんなところも含めて人間を愛せるようになってください。私のnoteの愛着スタイルを見直して、自分に当てはまるものがないか確認してみてください。己と向き合うところから新たな人生が始まります
次に、焦らなくていいので、過去を振り返り、なぜそのような性格になったのかを確認します。理由として多いのは、親の影響です。親からの暴力や、厳しすぎる抑圧などが多いです。これは過去のトラウマと向き合うことになるため、精神的に苦痛を伴います。無理はせず、ゆっくりと向き合いましょう。もし余裕があれば、その原因を疑ってみてください。育ってきた環境は、あなたにとっては当たり前かもしれませんが、安定型の人にとっては当たり前ではないです。特殊な環境で育ったのであれば、わざわざそこに縛られる必要ってなくないですか?
最後に、カウンセラーや精神科医、信頼できる人を頼りにしてください。人を頼る、信じることが難しいのはわかります。真面目でないことを認めたり、裏切られるのは怖いですよね。先ほども述べましたが、真面目でなくてもあなたのことを受け入れてくれる、必要としてくれる人はいます。また、カウンセラーや精神科医は裏切りません。失敗することはありますが、裏切ろうと思ってる人はいません。
信頼できる人に徐々にですが、自分のことを打ち明けましょう。その人はあなたのことを受け入れてくれます。そうすることで、自分が必要とされていることを実感し、自己肯定感が高まります。そして、色々なことにチャレンジしましょう。少しずつ小さな成功体験を積み重ねればさらに自信がつきます。Then you can start to make it better. For well you know that it's a fool who plays it cool by making his world a little colder.
変われることを祈っていますし、応援しています!

あと、恋愛はしばらく控えた方がいいと思います。まずは自身の自己肯定感と向き合わないことには、他人からの愛情を疑い無く受けとるということが出来ません。そして、時間がたてば治るかというとそうではないです。何歳になっても真因を対処しなければ、同じことを繰り返します。

また、世の中にはいわゆる悪い人間というのが一定数存在します。自己肯定感の低さに付け入り、あらゆるものを搾取した後に、無責任に見捨てるようなサイコパスです。サイコパスは人口の2.3%に収まるよう、人間の遺伝子に組み込まれています。(人種が固定だと、天変地異の際に絶滅してしまいますが、一定数変わり種がいると、他人とは違う行動が出来るので絶滅を防げる。)
自己肯定感が低い時にサイコパスに出会うと、初めはいいですが、最終的には精神をやられます。まずは自己肯定感と向き合ってください。

逆説的にですが、不安を感じるあなた方も、人間の絶滅を防ぐために必要な存在ということです。全員がリスクをとるなかで、不安を感じる人が落ち着いて行動出来るからこそ人間は繁栄できます。

安定型に送る教訓

結論から言います。
「職場恋愛には気をつけろ」です。不安・回避型との恋愛はたいていの場合上手くいかないと思います。不安定型への理解が足りていないからです。特に不安+回避型は、少なくても今の私には難しいです。
そして、社会人として最も恐ろしいリスクは、個人のレピュテーションリスクです。世間の評判を気にする不安・回避型は、職場恋愛でもし別れた場合、自分の名誉を守るために、元パートナーの評判を下げてまで、自分自身の保身に走る可能性があります。悪口を言ったり、ありもしない嘘をつくとかです。普段演技をしている真面目な人物像を壊したくないので、自分を正当化しようとします。あとこれは、安定型の感覚からは理解し難いのですが、彼らは性格が悪くてそういうことをするのではないです。すべての原動力は恐怖なんです。彼らも恐怖に脳を支配されて、どうしようもなく行動しています。全員が全員というわけではないと思いますが。
特に男性に向けてですが、今の時代、女性へのパワハラやモラハラは一発アウトです。松本人志です。仮にそれが、嘘だったとしても、揉め事に関しては、女性の方が優遇される気がしますし、一度広まった噂は残ります。
例えばですが、「あの人はしつこいストーカーです」と職場内で告発されたとして、仮にそれが嘘だと判明しても、「あの人ストーカーらしいよ」という噂は残り続けます。気まずいですよね。首になるリスクもあります。
なので、どうしても社内恋愛したいなら、相手の自己肯定感が低いかどうかだけは確認するべきです。そして不安定型について理解してください。

また、友人としてどのように関わるべきかということですが、普通に接してください。友人としては全く問題ないですし、面白いと思います。

もし、あなたが穏やかで優しい人間なら、今後も不安定型の人たちと関わる機会があるはずです。あなたに求められている役割は、このnoteを理解することです。そして二の舞を演じないようにしてください。

なぜ私は失敗したか

最後に、なぜ私が失敗してしまったのかについても記述します。何事においても常に失敗から学ぶ姿勢は非常に重要です。
理由は愛着スタイルについて知らなかったからです。恋愛初心者だったからとも言えそうです。初心者であるあまり不安になり、焦ってしまいました、、、恋は盲目です。ホルモンによってIQが下がります。
相手を思いやるだとか、理解するという気持ちが一方通行になっていました。ただ、これだと一般論過ぎて役に立たないので、詳細を語ります。
私が好きだった方々は、恐らく不安+回避型でした。いずれも私が明確な好意を伝えた瞬間から、回避され、ブロックされました。俗にいう"良い感じ"だったのに、急に音信不通になります。当時の私は理由が分からず、不安でいっぱいでした。私の痛い勘違いかもしれませんが、相手からアプローチしてきたと思っていますし、相手からの好意も感じていました。いずれの方も、似たようなアプローチを取ってきたため確信はあります。もう少し早く愛着スタイルを理解していれば、友達以上恋人未満の曖昧な関係はキープ出来たかもしれません。ただ、当時の私は目先の利益に飛び付いてしまいました。相手の愛着スタイルが完治しないのであれば、その曖昧な関係こそが、相手にとっては幸せなのかもしれません。彼らもありのままの自分を受け入れてくれるパートナーを探していて、私に期待していたのかもしれません。どのような愛着スタイルであれ、相手の目線で物事を考えるというのは忘れないようにしたいです。

人生の幸福度は人間関係で決まると、ハーバード大学かどこかの大学の研究でありました。というのを、メンタリストDaigoのインスタの切り抜きで見ました。それに加えて自己肯定感の高さも大きな要因としてありそうです。太陽の光、ビタミン、ミネラル、運動、睡眠、友人あたりは大切にしてください。
ここまで読んでくださった風変わりな方々、今も仲良くしてくれる私の友人には本当に感謝しています。この場を借りてお礼します。

勘のいい皆さんならお気づきだと思いますが、このnoteを書いた理由、それは救えなかったことに対する贖罪と過去との決別です。ただ、私は落ち込んではいません。弱かった過去は変えられない過去ですし、今は強くなる必要があるからです。
資本主義社会で暮らすことは確定してますし、新卒という立場なので暫くは仕事に集中したいと思います。
いつかこのnoteが私が関わった全ての方の目に留まることを祈ります。

お読みいただきありがとうございました。


ナルトは仏教が素になっていて、仏教には人間の本質を説く内容が多いです。私は仏教徒ではないです。
出来るなら愛着障害から助けたいとは思いますけど、もう少し私自身も成長する必要がありそうです。そもそも愛着障害の人たちは変わることを望んでいるのでしょうか。ただ私が関わった人は全員変わることを望む人でした。
あくまで安定型からみた価値観の押し付けかもしれません。誰かの救世主になりたいという自分のエゴかもしれません。上手くwin-winになるように心がけたいです。

どうか私に慈愛の心をお恵みください。今から与えられる人間になりましょう!