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スパンキング小説家。男性。スパンキング小説出版中。【Kindle➡️http://www…

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スパンキング小説家。男性。スパンキング小説出版中。【Kindle➡️http://www.amazon.co.jp/dp/B0BVHQJ4R8 【BOOTH➡️https://kougetu.booth.pm 【FANBOX➡️ https://kurakusyun.fanbox.cc

最近の記事

【BLスパンキング 小説】第一王子に転生したのに、毎日お仕置きされる日々を送る羽目になった

    • 【官能小説】スパンキング ・ラヴ〜紅尻は淫らな愛の証〜

      ※お試し版です。 1.                閉じられたブラインドの向こう側で夜桜が風に吹かれて街の中に美しく落ちていっている。  いつの間にかそんな季節になっていた。  もう空調を入れる必要はない。それでも朝倉レイは見回りに来た警備員と軽く話をしながら扉の近くにあるタッチパネルを操作して暖房を入れた。 「女の子は冷え性だから困ります」  レイの愛想笑いに警備員はそうですねとだけ答えて、特にそれ以上何も聞いては来なかった。  あれだけ身悶えしていたせいで彼女は汗

      • 真っ赤なお尻のじゃじゃ馬ならし〜伯爵令嬢の躾はお尻叩き~

        「悪い事を皆に教えてはいけませんと言いませんでしたか?」  シスター・ヒルダは自室の椅子に腰かけると、アナスタシアの腰をがっちりと掴んで膝の上に身体を腹ばいにした。そして、お説教をこんこんとしていく。アナスタシアはこの時間がとても苦手だ。シスター・ヒルダの膝の柔らかくて暖かい感じは好きだが、そこで今からお尻を丸出しにされて、真っ赤に腫れ上がるまで叩かれるのだ。痛いのも嫌だが、じっくりとお説教されるのも嫌だ。 「…言ってました」 「女の子がいつまでも乱暴な言葉遣いをしては

        • トラブルシューター涼子〜腫れ上がるお尻〜

          「わん、わん、わーん」  陽気な声を出しながら階段を登る。ぐいぐいと階段は上がるその背はそこそこ高い。百七十cmはあるだろうか。ふわふわと柔らかな黄金色の髪は染めている。ただ深い翠色の瞳だけは自前だ。母親からもらった大事な、翠。  ジャラジャラと手と首につけたアクセサリー類が否応にも周りに居場所を告げてしまうというのに声の主、御門リョーコは着崩した制服を翻しながら軽快に階段の最上段に飛び乗った。  ただ足元だけが何故かしっかりとした造りのタクティカルブーツだった。紐も内側に

        【BLスパンキング 小説】第一王子に転生したのに、毎日お仕置きされる日々を送る羽目になった

        • 【官能小説】スパンキング ・ラヴ〜紅尻は淫らな愛の証〜

        • 真っ赤なお尻のじゃじゃ馬ならし〜伯爵令嬢の躾はお尻叩き~

        • トラブルシューター涼子〜腫れ上がるお尻〜

          お顔が天才!TS公爵令嬢レイカちゃん。

          鏡に映ったボクの顔は超絶可愛い。元々東京一と自負するくらいの美少年だ。それがこの世界に来てからは超絶金持ちの超絶美少女だ。  仔猫のような大きな瞳、長い睫毛、するりと通った鼻筋、ぷっくりとした紅い唇。それらが完璧な黄金律でボクの顔を構成している。美少年は超絶美少女として転生していた。  それなりに筋肉質だった身体に程よく脂肪がついて、女性らしい柔らかさをとスタイルを与えてくれている。特に胸とお尻辺りに。ボクの身体は少し低い身長とは裏腹にばるんばるんだった。 「はぁ、可愛いボ

          お顔が天才!TS公爵令嬢レイカちゃん。

          副業小説家で10万円稼ぐ方法なんて書いてみようかな。

          どうも紅月舎kurakuです。 小説を書き続けてウン十年。副業として小説を公開、販売を始めてどれくらいでしょう?だいたい三年くらいは経ったと思います。 さらに言うなら、ガチガチに始めてからは一年くらい。急激に売り上げがアップし始めたのはその頃からでした。もちろん理由があります。 まず、小説で本気で売れたい方の話を少し。 小説を書いていればそう思わない人はいないかもしれません。ネット小説が爆発的に広まってチャンスが増えた反面、書く人が何十倍にも増えた気がします。怖いくらいw

          副業小説家で10万円稼ぐ方法なんて書いてみようかな。

          スパンキング サイト公開しました。

          ものすごく今更ですが、スパンキング サイトを作成しました。 pixivアカウントが警告無しにアクセス制限が掛かり、一応新しいアカウントを作ったのですが、作品、宣伝が中途半端になってしまっているので、全データが見れるようにと。 この令和に個人サイトでもないのですが、マイノリティな趣味が少しでも広がるように見て頂けるとありがたいです。宜しければ足をお運びくださいませ。

          スパンキング サイト公開しました。

          いらっしゃいませ!異世界お仕置き館

          「いらっしゃいませ~、今日はどのような種族をお望みでしょうか?」  歓楽街の一角、大通りに面した大きな館。そこに一人の人族が入っていった。扉を開けて店に入るとカウンターがあり、そこで頭に角を生やした悪魔族の女性、サキュバスが笑顔でその客を招き入れた。 「あの…その…ボク初めて…で…」 「はい、大丈夫ですよ~。ここは貴女の望みを(どちら側)でもしっかりと叶える事が出来る館ですから~。失礼ですが、どちら側をお望みでしょうか~?」 「えっと…ボク…は…叩かれたい…です…」 

          いらっしゃいませ!異世界お仕置き館

          女社長と女秘書のお仕置き

          こんなミスをしてしまうなんて…と美咲は全身が熱くなったり冷たくなったりと一体どうやって立っていられているのか分からなかった。  そして、こんな時にでも浮かんでくる自分の性癖の業の深さに呆れた。眉間に皺を寄せてそれを指で揉んでいる社長のその佇まいさえ美しかった。こんな女性に強く押さえ込まれてお仕置きされたら…と。   「いいわ、先方には私が謝っておくから。幸い、そこまで急ぎではないけどあそこの会長は、ほら嫌味だからそれだけがちょっとね…」  社長が溜息を突きながら立ち上がり、

          女社長と女秘書のお仕置き

          レンタルお仕置き家族

          私は普段の送迎の車を断り、大学から電車で東京の郊外までやってきた。閑静な住宅街の一つ。白い壁のごく普通の二階建ての一軒家。ガレージがあって、庭があって、犬は飼っていないが犬小屋がある。  このごく普通の家の門扉をかちゃりと開けて、玄関へと向かう。きょろきょろと見回しながら数メートル歩いて着いた玄関扉は、この家には似つかわしくないほど重厚に出来ていて防音だと分かる。  私はふぅ~、っと深呼吸をして緊張している気持ちを落ち着ける。心臓がドキドキと高鳴って、高揚しているのが分かる。

          レンタルお仕置き家族

          【期間限定10冊目出版記念】激安10冊セット販売。

          おかげさまで10冊目が販売できました。飛ぶようにとはいかないものの、それなりに売れてくれていて有り難いばかりです。 マイノリティな我々の趣味ですが、せっかくですので嬉しい記念として10冊セットを販売させて頂きます。 サイトはBOOTHに限定しておりますので宜しければ足をお運びください。 BOOTH➡️ https://kougetu.booth.pm/items/5556075

          【期間限定10冊目出版記念】激安10冊セット販売。

          セミプロ小説家になって。

          小説を書き始めて20年。お金を頂くセミプロになって5〜6年くらい。 サイトやブログをいくつか立ち上げは潰しながら、ただただ趣味の小説を書いていただけだったのが、いつしか書いて欲しいという依頼を頂き出した。 どうしても無理なものは書かないが、大体一本5000円〜15000円くらいまで。 時代のおかげで電子書籍を気軽に出せるようになって、その売り上げと依頼分でぼちぼちの収入にはなるようになったのはありがたい話。 あまりにニッチ過ぎるジャンルのせいでここらが限界かとは思うけど、

          セミプロ小説家になって。

          転生したら王女だったけどデビュタントがお尻叩きだった件

          <転生したら王女だったけどデビュタントがお尻叩きだった件>   貴族社会では十六歳になったらお披露目のパーティを行う。デビュタントと呼ばれるその社交界デビューは全ての貴族の女子の憧れだった。  しかし、その国では憧れではあるものの、その日どんな素晴らしいドレスを着て、華麗なデビューを果たしたかを不思議と喋りたがる者はいなかった。そしてそれは王族とて同じだった。  私の名前はエミリア。この国の第一王女だ。前の名前は坂本久美子。国内最大手IT企業に勤め、役職にもついていた二十

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          転生したら王女だったけどデビュタントがお尻叩きだった件

          女子更生施設のお仕置き

          <第一章> 「ねえ、早く出した方がいいよ~?この子さぁ、空手二段だよ?鼻とか前歯とか折れちゃうよ~ああ、痛そぉ~」 「なんもウチらもくれって言ってるわけじゃないのよ?貸してくれっつってんじゃん?返すよちゃんとさ」  あまりあるほど裕福。そんな家庭で生まれ育った二人には女子高生としては十分なお小遣いが渡されていた。  しかし、たまにしか学校に通わずに深夜まで遊びまわる二人にはそれだけでは到底足りなかった。 「お、結構持ってんじゃん~。いいね~、友達になろっか~?」 「

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          女子更生施設のお仕置き

          後輩ちゃんからお仕置きされるギャル先輩

           実際のところ、その日佐倉リナは朝から余裕だった。  電車を降りて駅から十分程度の軽い坂になった道のりを笑顔で歩いていく。風紀委員に呼び出されて指導室送りになった次の日は、お尻が痛すぎてこんな軽度の坂も上るのが恨めしいのだが今日はすいすいと上っていった。  リナは髪を茶色に染めて、耳にはピアス。胸元のスクールリボンを少しだらしなく緩め、制服のスカートもかなり短いから白く艶めかしい太ももがこれでもかと太陽に晒している。そんな如何にもギャルですといった格好で堂々と大きな胸を揺らし

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          後輩ちゃんからお仕置きされるギャル先輩

          女子高生小説家のお仕置き取材 第二巻

          1・スパンキング⾵俗編〜プレイとしてのお仕置き〜 「ひっ︕いぃっ︕ま、まってっ︕ちょ、ちょっと︕やだぁっ︕」 少しだけ…いや、かなり︖私の⽣活は変わった。 「ダメ、約束はお尻百叩きでしょ︖ほら、あと少し我慢なさい」 バチンッ︕ 「いぃったぁいっ︕うぅ…もっと優しく叩いてくれてもいいじゃん っ︕お⺟さんのばか︕あ、うそうそ︕ああーんっ︕」 ⼼の底から誰かに許されるというのは、ストレスの多い現代社会 においてとても強い⿇薬的効果があると知った。 だからというわけ

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          女子高生小説家のお仕置き取材 第二巻