見出し画像

厳寒の美容対策!ビューティ軟骨そぼろ丼レシピ

2月、厳寒の時季、室外では冷たい風、室内では温められた乾いた空気が、お肌から大切なうるおいを奪います。

肌は乾燥するとカサつき、透明感に変化がでて疲れた印象へ。目じりや法令線などのシワ・・・肌悩みにもつながりがちです。室内外で厳しい乾燥にさらされる肌には内側からの十分な栄養補給を心がけましょう。

ドライな中でもプルンとうるおった美肌を保つには、たんぱく質と美肌ビタミン・ビタミンAを。

今回ご紹介する「ビューティ軟骨そぼろ丼」は、良質なたんぱく質を含む鶏肉に低脂肪でコラーゲンたっぷりの鶏軟骨をプラス、さらにビタミンAが豊富な卵黄、含まれるβ-カロテンが体内でビタミンAとなるインゲンをトッピング。乾燥本番のこの季節、うるおう肌づくりを応援するレシピです。

画像1

<ビューティ軟骨そぼろ丼>

材料(2人分)
ごはん 200g
鶏ひき肉 100g
鶏ヒザ軟骨 100g
A生姜すりおろし 大さじ1/2
A酒 大さじ3
Aしょうゆ 大さじ2
A砂糖 小さじ1
Aみりん 大さじ1/2
インゲン 4本
卵黄 2個
糸唐辛子 適宜

作り方
①インゲンはヘタを切り落とし熱湯で茹で1センチ幅斜め切りにする。
②軟骨は粗みじん切りにする。
③フライパンにAとひき肉、2を加え菜箸でよく混ぜ、全体が混ざったら加熱し液体がなくなるまでそぼろ状に炒める。
④器にご飯を盛り付け③と①をのせ、真ん中をくぼませ卵黄をのせる。お好みで糸唐辛子ものせる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーモデーアのFacebookグループ「LiveCleanラウンジ」では、このFacebookグループ限定でモデーアのエイジングケア※製品を使用したスキンケアイベントや、限定キャンペーンを開催し、エイジングケア※情報をゲットしたり、体験を共有する場となっております。ご興味ある方はぜひこちらもご覧下さい。詳しくはこちら      ※年齢に応じたお手入れのこと                   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?