周りからの視線や評価、コメントが気になるあなたへ

上司からの評価、家族からの視線、地域での噂。

あー煩わしい。笑

そんな時は、一休さんばりに、
「気にしない～気にしない～」となれたら、いいのですが、なかなかそうはいかないですよね汗

でも、そんな煩わしさがありながらも、期待に応えるべく、少しでもいい人、できる人を演じてしまう。演じてしまうより、少しでもいい人、できる人と根底で思われたいんだと思います。

私たちの心の中にある、ごく自然な承認欲求が、実は私たちのストレス源になっていたんですね。

ただ、周りを変えることは難しい。

周りに率直に物を申せば、もっと立場が悪くなるかもしれない。←こんなことを思っている段階で、「気にしない」や「へっちゃら」には遠いのかも(笑)

なので、返す刀で、すぐ発言するのではなく、「気にしない～気にしない～1･2･3･4」を心で数えましょう。

きっと時間にすれば数秒です。

そこで、心を整えて、「へっちゃらさ！」というマインドを作りましょう。

なぜ、今日はこのような話を書いているか。
それは、仕事でちょっとやらかしてしまった部分があり、ちょっとしたお叱りを受けることが確実だからです。汗

反省すべきは反省する。
それ以上の罵詈雑言は馬耳東風かの如くスルーする。もちろんその場では聞いたフリはしますけどね。笑

それで、引きずると仕事のパフォーマンスにも支障が出るので、引きずらないように、今日は仕事に没頭します！

ということで、通勤中も唱えます。笑

「気にしない～気にしない～1･2･3･4」