幼少期①

自分の人生を振り返る

特に前向きな意味はなく、自分の人生に明るい兆しがないから
前を向くのではなく後ろを振り返りたくなるんだと思います・・・!

というわけで、一先ず幼少期から

誕生


生まれは関西の山奥
電車もなければバスもほとんど走ってないような田舎の町
山奥過ぎて雪がよく積もる、関西なのに大雪警報で休校になることもあった

めちゃくちゃ貧しいわけではないが
余裕があるわけでもない家庭の中間子として生まれた

物心ついた頃の記憶は歌うのが好きだったことと車が好きだったこと
よく歌っていたのは藤井フミヤの『TRUE LOVE』と
松任谷由実の『真夏の夜の夢』

ドラマの内容とかは覚えていないけれど親の影響だろうなという感じ
真夏の夜の夢歌っているあたりこのころからゲイ要素が強かったんだろう笑

幼稚園にも入っていないころの話だから
怖いもんなしでどこでもここでも歌っていた記憶が強い

一方で他の男の子が好きそうな戦隊モノ等に全く興味を示さず
この辺も今思うとゲイ感強いなと思うところ笑
とはいえまだ幼稚園に入る前、保育園にも通っていなかったから
それがイレギュラーであるとは何も思わずにすくすく育っていった・・・!

あとは自分で言うのもあれだけどなかなかかわいい顔していた
クリクリの目でやや外国エッセンスを感じる顔で
顔面レベルで言うと人生のピークはおそらくこの頃

ひとまず区切ります!

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