じぇいかわさき | ものづくりアドバイザー

h Assist.Service代表、主にものづくりに関わる感じた事、気になる事を、自…

じぇいかわさき | ものづくりアドバイザー

h Assist.Service代表、主にものづくりに関わる感じた事、気になる事を、自分の言葉で書きます。 2年間停止していましたが、再起動ました。今後ともよろしく👍です❗️ https://note-ranking.userlocal.jp/users/jkawasaki

マガジン

  • 生き物写真倶楽部 「クワガタは横に歩く」

    今森光彦先生の写真に感動を受け、自分の住む身の回りの生物の写真を後世に残すべく撮り続けています。普段見過ごして通り過ぎるようなところで見つけた昆虫や、温暖化の影響でいるはずのない昆虫の写真等、様々な写真をアップします。子供の勉強に活用などに活用してください。マクロ写真が好きな方は是非寄って行ってくださいね。

  • デジタル個展

    自分が撮った街角スナップを、自分だけのデジタル個展として紹介しています。自分が感じたままをそのまま写していますので、ぜひ御覧ください。コメントを頂けると、飛び上がって嬉しがります。

最近の記事

  • 固定された記事

Re-build【自己紹介します👍是非、読んでくださいね】

どうも、じぇいかわさきです。 今までしっかりと自己紹介せずに記事を書いていましたので、ここで一度しっかりと自己紹介をいたします。 と言うか、2年お休みして陳腐化したので再構築して紹介します。 ものづくりが好きで、ものづくりに関わる事に興味を持って取り組んでいます。 還暦を過ぎ、第二の人生として興味を持ったらまずはやってみる。 これをポリシーに、noteは自分の感じた事、思いをそのまま書いておりましたが、一時期書く意味と目的を失い、休養に入ってしまいました。 少し雑

    • 何でもできる人と尖った人、どちらが必要か?

      よく、何でもできてすごいよねって言われることがある。何でもできると、定年後も引く手あまたで困らないよねとも言われる。 本当だろうか? ふと単純な疑問として思ったので、これについて書いてみようと思った。 「仕事で何でもできる」と言われる人は、多くの場合、様々なタスクをこなす汎用性を持っていると見なされます。 しかし、このような人物が実際には特定の分野で卓越した能力を持っていないことがしばしばあります。要は広く浅くは知っているが、深い専門的な所までは持ち備えてはいないと言

      • 定年後の選択

        今日も同僚の一人が、今月で定年となり退職する挨拶にやって来た。 実は自分もとっくに定年となっており、今年で3回目の雇用延長契約を結んだところだ。 今の会社を定年になった時、迷うのが雇用延長をするかしないかの選択だ。 自分の時は、コロナ禍の真っ只中で移動する会社選択の門も狭められており、質然的に雇用延長の選択肢しか無いような状況だった。 同じ頃定年を迎えた人々は、元々辞めようと思っていた人でさえ延長側にまわった時代だった。 しかし、コロナが一段落した今は違った状況にな

        • 1 on 1って本当に組織改革に効果有る???

          巷では、職場の活性化や組織改革として1 on 1なる手法で、部下の声に耳を傾けている。 そんな風潮が、結構見受けられているよね。 自分が管理職を退いた頃から、そんな風潮が急上昇してきた。丁度GEが1 on 1や360度評価でうまくいったと言う話題がビジネス書などで急上昇して来た頃と合致する。 しかし、当のGEは既にやってはいないようだ。 個人的な意見として、現場の声を聞く、部下の声を聞くと言うのは素晴らしく大事な事だと思うよ。 しかし、問題はその話あった内容をどのよ

        • 固定された記事

        Re-build【自己紹介します👍是非、読んでくださいね】

        マガジン

        • 生き物写真倶楽部 「クワガタは横に歩く」
          732本
        • デジタル個展
          35本

        記事

          心を許す時

          うちのこつぶさんですが、自分にだけ見せるしぐさがあるんですよ。 他の人が同じ事をしても、絶対にしないしぐさ。 それは、トイレの掃除をし終わると同時に、サッとトイレに入って来て事を済ませると言う事。 しかも自分が見てる目の前で、顔を合わせながらするんですよね。 なぜか習慣になっているのか、それともトイレが綺麗になるのを待っているのか、よく分かんないですねどね。 心を許してくれているのか、信頼してくれているのかどっちなんでしょうね。 そんなこつぶさんが大好きです。

          昭和魂

          この記事見て、スゴって思うと同時にゾッとした。 ある意味、定年していて良かったなぁ、正直そう思った。 価値観は人それぞれだから、別に否定するつもりも無いし、それなりの考えもあるだろうから。 ただ昭和の激動時代、今で言うハラスメントの嵐の中で生きてきたオッさんが、入社当時会社から言われて納得した一言は 「会社はボランティアじゃない、即戦力になると思ったから君を選んだ。高い給料を払うのだから、それなりの成果を出せ。」 当時はそうだよなって思い、学生時代より勉強をした。

          大企業って今思えばつまらない

          新学期や新年度が始まり、入学式や入社式のニュース記事をよく見かける。 その中でよく目にするようになった話題は、入社後にすぐ辞めてしまう新入社員が多い事ですね。 理由がまたすごい。 一生懸命就活して入った会社ですが、自分に合わないとか思っていた会社と違う、以外とブラック等様々ですよね。 そして、入社後1時間で辞表を出して止めてしまう新入社員もいるとか。 すごい時代になりました。 最も、昭和と違って転職するのも当たり前の世界になってきているのも、辞めやすい環境を作って

          毎日の日課

          超ツンデレのうちのこつぶさん、お腹が空いたとかトイレ掃除しろとか、自分の要求がある時だけ足元でスリスリしてくる。 それでもね、憎めない良い奴なんです。 そんな自分とこつぶさんの関係で、唯一こつぶさんが甘えてくれるのが、毎日のブラッシング。 呼んでも来ないこつぶさんですが、ブラシを持ってテーブルを叩くと、スッと寄ってきてテーブルの上でブラッシングを待ってる。 顎の周りから、背中、尻尾とゆっくりブラッシングすると、固まって動かなくなる。 いつも床屋さんのシャンプーの時の

          事業をする者として生き残るために必要なたった1つのこと

          自分の副業から感じる、中小企業が熾烈な戦いに勝ち、生き残っていく為に必要な事から、事業を始めて生き残っていくことについて、今回は書いてみたいと思います。 生き残っていく為には、どんな事が必要かと思いますか? 結論としては、継続的に収益を上げるという事だと思いますが、収益を継続的に上げるには? 営業をバンバンして受注を獲得する。そんな事も方法の一つかもしれませんが、もっと根底にあるものを理解しないとね。 新規に受注するよりも、現状の取引先から発注を減らされたり、切られた

          事業をする者として生き残るために必要なたった1つのこと

          今年は遅れずに見る事ができた

          地元でも有名な桜並木。 旧東海道の宿場町沿いにある所なんです。 昨年は満開時期を見誤り、散り際に見に行った。それがそれで桜吹雪が良かったけどね。 今日は晴れて暖かくて良かった。多分、今度雨が降り始めると、散り始めるだろうね。 来年もまた見にくるよ。 #桜前線レポート

          こつぶが来てからもうすぐ3年

          今一緒に住んでるは保護猫の小つぶ。こつぶは駐車場の片隅に居るのを保護した。 いまだに不思議なのは、近所には野良猫は居ない。見かけても首輪をした家猫ばかり。 そんな環境の中で、なぜか1匹だけ駐車場の片隅に居た。他に子猫も親猫も見当たらず、ずっと猫を飼いたかったので保護する事にしたんだ。 保護した頃はすごく小さく、片手に乗る小ささから名前はこつぶにしました。 このこつぶ、小さい時から少し変わっていて、あまり鳴かない。 そして最強のツンデレで、気分がのらないと近寄っても来

          こんな自分でも習慣にした事

          何事も三日坊主が多かった自分が、習慣にできたことが有るので紹介したいと思う。 習慣化できない訳ではなかったが、何故か自然消滅する事が多かったんですよね。 当然、愛猫の世話は毎日欠かさずやってますが、そう言うのじゃ無いやつです。 自慢話に聞こえるかもしれませんが、成人式3回終わったオッさんの努力話を、チョッとだけ読んでみてくれませんか。 序章遡る事1年以上前、コロナ禍で在宅勤務が主流となった頃から、椅子に座った生活が主流となり気がつけば体重は増え続け、体はガチガチに硬く

          停止から2年、復活の時

          2024年の4月、新年度が始まった時ですね。 このnoteを停止してから2年が経過して、色々考えたりトライしてみたりしました。 ここの記事の続きを、ブログに移したりしてきましたが、結局のところモチベーション低下でクローズをしてしまいました。 ブログに移ったのは、自由度が上がるからと言う理由もありましたが、結局のところレイアウトやデザインに気を取られて、書くことが疎かになりめんどくさくなってしまったからです。 あれほど書くことが好きだったのに、ブログと言うプラットフォー

          オジロアシナガゾオウムシ

          クロハネシロヒゲナガ