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大学にあるのどかな場所

私が通っている大学は
なかなか山とか木に
囲まれている気がする。

私の学科はかなり自由で
授業中に校内を動き回って
アイデアを出したりする。

〇〇時〇〇分までに
戻ってきてくれたらいいから
自由にしてきて!
って感じ笑

じっとできない私には
ちょうどいい。

そんな私の大学にある
のどかな場所を
ちょっと授業で習った
シナリオ風に書いてみようと思う。

〜2限目シナリオプランニングの
 授業より〜

太陽に挨拶をするように
顔を広げている木の葉。

大学の裏に立っている木々の
いろんな色や形をした木の葉が
風になびいてサワサワと
お話をしている。

それに応えるように
小鳥たちの声が聞こえる。

子供用に甲高い鳴き声の
鳥もいれば
声変わりが終わって
落ち着いた青年のような
鳴き声の鳥もいる。

そして地面ではアリが
朝の通勤ラッシュの
サラリーマンのように
忙しなく動き回っていた。

2限が終わろうとする
12時ごろの音たち。

以上。

初めてのシナリオ書き。

これがシナリオって
言っていいのか分からないが
初めて書いた感情は楽しい
だったのでとりあえずオーケーかな。






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