藤亀 堀之内守 紅鶴
処女宮、磨羯宮に新人が入店する。 二人もまた、業界未経験であった。 そんな二人のルーキーたちは何か一癖あり? シーズン3 開幕❗️(2022年)
2021夏、日本はデルタ株の脅威が訪れる。 そのなかで団 勇もまた、感染する… ついに麗菜と昴は 自らの運命と戦う決心をする… 様々な三角関係が崩れ、また再生する… 2人の未来を見届けてください。
主要キャラのトロピカルでのプロフィールになります。 有料部分をお買い上げいただきますと 彼女たちのプライベートな部分が覗けます🈲 4月まで完全公開中
実際に藤亀が川﨑堀之内に赴き、 体験したことを小説風にしたためました。 実在する方々ですので、許可をとってあります。 (ただし夢😴です)
本編とはパラレルワールドの話や SF風のストーリーをまとめてあります 企画参加モノをこちらにまとめてあります‼️ あとコラムや雑談もあります。
「お前の身勝手な暴走でRPGは世間の笑われ者だよ!他のメンバーも迷惑してるんだよ!」 オレの推しのアズサはネットTVで散々セクハラされている。 メンバーの1人がソープ嬢…
年末年始の客たちは酒やらご馳走やらを持って来て、宴会をしたがる… そんな怒涛の稼ぎ時を終え、玲子が作ってくれた七草粥はとても身体に染みた。 どんなご馳走よりも美味…
「ねぇお客さんってさ、お母さんのお客さん達なんでしょ!ほとんどジジイばっかじゃないの」 「ね、年配の方が多いですが…ううん 若い方も、ああん…います」 後ろから乳…
ありえないありえない… トロピカルに電話したが、出禁になっている。 ユウキのSNSにもメッセージを送ったが 断られた。 つまりユウキが拒否している。 いやあの女…金牛…
「気をつけてくださいねー」 ワシは滑らんよーに風呂からマッ◯に降りた。 股間が冷えたよ😨 「かけますねー」 温かいローショ◯が背中に流れ、 ユウキの身体が乗る… 「オ…
処女宮 麦穂の娘と名乗る女性から、 年末に連絡が来た。 麦穂さんに確認したが事実のようだ。 「柿沼さんなら、お相手してやってください。 もう止められないので、なる…
「はっは!ねぇゴムとっていい❓」 「ダメですよ…気持ちよくありませんか」 「気持ちいい❗️気持ちいいよ。もっと気持ちよくなりたいんだ。あーオレの赤ちゃん産んでよ…
「ああ豊子〜君が目に入れても痛くないと言っ ていた玲子ちゃんのお口にあ、あー」 あの玲子ちゃんに奉仕してもらい、 あ、あ、あ、 「ねぇ覚えているかい❓君がまだ幼い…
超高級ソープと聞いて、スーツを着てきたが どうやらそんな必要はなかったようだ。 もともと汗っかきで腋はもうジンワリしている。 ウーロン茶っておかわりできるのかな❓ …
「花蓮ちゃんってリアル20なの?」 「ハイ」 「ヤッバ、ああ、めちゃくちゃかわいいし そのオッパイもさ」 「ウフフ🤭柔らかいですよ〜」 その宣言通り、豊満な乳房はマシュ…
手汗がすごい… 俺が最初の客だ。確認した。 まずちゃんと言わないと… こんなことはやめるんだ。 みんなこんなことは望んでいないから 呼ばれ、カーテンが開くと 露出度…
1位 天秤宮 麗菜(20) 2位 宝瓶宮 水穂(21) 3位 金牛宮 昴 (21) 4位 獅子宮 レオナ (23) 5位 双児宮 葉 (22) 6位 巨蟹宮 美月 (23) 7位…
「ようこそトロピカルへ、まさかアナタが ここに来るとはね」 「よろしくお願いします」 柔和な雰囲気を醸しながら、 キリッとした目つきは母親の面影がある。 「お母さん…
RPG8のドームツアー最終日に参加した 松元邦彦は万感の思いで聴いていた。 「みなさんにご報告がございます。 本来ならこのドームツアーは2020年春に 行われる予定でした…
「星岡を潰すなんて…絶対に認めない。 必ず私が復興してみせる」 そう宣言して弥生は顧客リストとレシピを 受け取り、また出ていった。 「弥生…俺は小樽にいる。気が済…
シーズン3開幕記念ポスター
「お前の身勝手な暴走でRPGは世間の笑われ者だよ!他のメンバーも迷惑してるんだよ!」 オレの推しのアズサはネットTVで散々セクハラされている。 メンバーの1人がソープ嬢になったんだ‼️ RPGは汚れアイドルとして扱いを受けている。 SNSでは1番清楚ぶってたメンバーがソープ嬢になったことで、RPGは枕、性接待集団扱いだ。 「わざわざ、報告しにきてくれたんですか?」 「どうなんだよ。謝れよ!」 「佐々木さんに謝るんですか?」 「SNSで謝罪動画を出せよ!枕営業は私しかやっ
年末年始の客たちは酒やらご馳走やらを持って来て、宴会をしたがる… そんな怒涛の稼ぎ時を終え、玲子が作ってくれた七草粥はとても身体に染みた。 どんなご馳走よりも美味しく、温かく、 いつも涙を流していた… 経営する夜職専門の託児所での仕事を終え 家に帰ると、玲子は玄関で倒れていた。 「玲子、起きなさい!風邪引くわよ」 「ううん」疲れ果ててる… 当たり前か…風呂屋は体力仕事だ。 しかも年始にやってくる奴らのテンションの高さといったら… 玲子を抱えて、ソファに寝かした。
「ねぇお客さんってさ、お母さんのお客さん達なんでしょ!ほとんどジジイばっかじゃないの」 「ね、年配の方が多いですが…ううん 若い方も、ああん…います」 後ろから乳を揉みながら、耳を舐めて詰問を 続ける。 「若いたってさ。おじさんでしょ?オレみたいな若いのいないでしょ❓」 「ううん!そ、そうですね」 甘いシャンプーの香りが漂い、滑らかな黒髪がなびく。 「でしょ!でしょ!ジジイとおじさんってさ ネチッこくて、臭くて、最悪じゃない❓」 乳首を摘み、嬌声が奏でる。 「ああかわいい😍
ありえないありえない… トロピカルに電話したが、出禁になっている。 ユウキのSNSにもメッセージを送ったが 断られた。 つまりユウキが拒否している。 いやあの女…金牛宮 昴‼️ あいつの仕業だ。そうに決まっている。 とんでもない女だ。 接客態度も悪かったが、なんとコウモリを 食べてコロナを持ってきたらしい。 とんでもない奴だ。 なんだ。〜金牛宮昴のプロデュース計画〜 どうやら金牛宮 昴の熱烈なファンのサイトの ようだが、かなりの宣伝になっているようで このサイトで金牛
「気をつけてくださいねー」 ワシは滑らんよーに風呂からマッ◯に降りた。 股間が冷えたよ😨 「かけますねー」 温かいローショ◯が背中に流れ、 ユウキの身体が乗る… 「オッホ❤️」 「大丈夫ですか😨」 「ああ、大丈夫ゥ」 ソープは常連だが、川﨑は初めてだ。 部屋の広さにビックリする🫢 さすがは10万もする超高級店だなぁ しかしながら、ユウキは下手くそだ。 ぎこちないし、ローショ◯量が少なく 安全性ばかり優先した動きで 気持ちよさはない。 だが一生懸命だ🥹 懸命に身体を使って
処女宮 麦穂の娘と名乗る女性から、 年末に連絡が来た。 麦穂さんに確認したが事実のようだ。 「柿沼さんなら、お相手してやってください。 もう止められないので、なるべく早く飛ばしますので」 確かに麦穂さんからすれば娘がソープ嬢になったというのは、困る事だろう。 麦穂さんとは年に3度ほどお世話になる 細客である。 「広告屋さんも大変でしょう。ステルスマーケティングなんて言葉が出てきてから露骨にできなくなって…」 「そうですね、なので今はネットユーザーに 営業して、こっそ
「はっは!ねぇゴムとっていい❓」 「ダメですよ…気持ちよくありませんか」 「気持ちいい❗️気持ちいいよ。もっと気持ちよくなりたいんだ。あーオレの赤ちゃん産んでよ」 「いけない人…責任とれるんですか?」 「責任❓ナニソレ❓」 「気持ちよければなんでもいいんですね♪ …おっきな赤ちゃん👶」 「ああああ❗️養ってよ。オレは死後評価されるタイプの天才だからさ、オレを、ああ❗️ああ❗️ 孕め❗️ハラメヨ‼️」 「あん、あん、んふぅ」 「昴なんか比較にならないよ」 その言葉がこの女
「ああ豊子〜君が目に入れても痛くないと言っ ていた玲子ちゃんのお口にあ、あー」 あの玲子ちゃんに奉仕してもらい、 あ、あ、あ、 「ねぇ覚えているかい❓君がまだ幼い頃にね お母さんと三人で食事したことがあるんだよ。 君がねぇカレーライスを美味しそうに頬張って あの時の幼女がこんなに立派なオンナになってねぇ」 口から出して、ゴムを装着する、ぎこちない動作にさえ感動を感じる。 「あの、上に乗っていいですか❓」 「うん、やってごらん」 跨り、私のペニスを受け入れる。 「騎乗位が
超高級ソープと聞いて、スーツを着てきたが どうやらそんな必要はなかったようだ。 もともと汗っかきで腋はもうジンワリしている。 ウーロン茶っておかわりできるのかな❓ ソープってよくわからん! 「お待たせいたしました。こちらへ」 カーテンの前に立ち、開かれると 黒い階段の上にユウキがちょこんと座っていた。 「伏見さんのスーツ姿って初めて〜」 部屋に入り、ユウキは朗らかな笑顔でこちらを 観察する…きょ、距離感がち、ちかい… 「ああ、仕事の合間に来たから」 「ええ?伏見さん
「花蓮ちゃんってリアル20なの?」 「ハイ」 「ヤッバ、ああ、めちゃくちゃかわいいし そのオッパイもさ」 「ウフフ🤭柔らかいですよ〜」 その宣言通り、豊満な乳房はマシュマロのような弾力で、乳輪の形も綺麗だ。 「あ、ああ…たまんねぇ」 むしゃぶりついて、そのままペニスを挟んでくれた… 「ああん、気持ちいいよぉ〜」 対面座位で、キスをしながら、突き合った… 「すごい😍松原さん‼️気持ちいいよぉ」 「ああ、ああ‼️、イク‼️イクヨ‼️」 「ああん、ぅんんん、すご〜い‼️コンドー
手汗がすごい… 俺が最初の客だ。確認した。 まずちゃんと言わないと… こんなことはやめるんだ。 みんなこんなことは望んでいないから 呼ばれ、カーテンが開くと 露出度の高いドレスを着たユウキが座っている。 唾を飲み込んだ。 「お久しぶりですね坂本さん。嬉しいなぁ 来てくれて」 「ユウキ…なんでだ。なんでこんな所にいるんだよ‼️やめよう!みんな君がソープ嬢になるなんて望んでないよ」 「私とセックスしたくないんですか?」 まるで不思議だと言わんばかりに小首を傾げる。 「
1位 天秤宮 麗菜(20) 2位 宝瓶宮 水穂(21) 3位 金牛宮 昴 (21) 4位 獅子宮 レオナ (23) 5位 双児宮 葉 (22) 6位 巨蟹宮 美月 (23) 7位 天蠍宮 アン (23) 8位 双魚宮 海友 (20) 9位 白羊宮 リエ (24) フリー客専用枠 人馬宮 すず(21) コロナ禍のなか今年も多くの方に登楼いただき 誠にありがとうございます。 来年から、処女宮、磨羯宮に新人も入り、 ようやくトロピカル12人の女神が 揃います。
「ようこそトロピカルへ、まさかアナタが ここに来るとはね」 「よろしくお願いします」 柔和な雰囲気を醸しながら、 キリッとした目つきは母親の面影がある。 「お母さんとはちゃんと話し合えた❓」 「埒が空きません。もう私20です。 自分の事は自分で決めます。」 強い意志…母親を心から尊敬し、 本当は祝福されたいのだろうか。 「そう、まぁアナタなら処女宮を任せられるわ」 「それで、例の集中研修を受けたいのですが」 「日程は追って伝えるわ。もう1人受講希望者がいるの」 「わかり
RPG8のドームツアー最終日に参加した 松元邦彦は万感の思いで聴いていた。 「みなさんにご報告がございます。 本来ならこのドームツアーは2020年春に 行われる予定でした。本当はあの時に ご報告することでしたが、様々な事情もあり 事後報告のような形になってしまいましたが 今日をもってRPG8は解散します‼️」 ナツミから言わせるとは運営も 意地を張るなぁ。もうセンターはユウキじゃないか。ユウキにやらせろよ。 しかしコロナのせいでこの電撃発表は 大して騒ぎが起こらない。
「星岡を潰すなんて…絶対に認めない。 必ず私が復興してみせる」 そう宣言して弥生は顧客リストとレシピを 受け取り、また出ていった。 「弥生…俺は小樽にいる。気が済んだら帰ってこいよ」 その言葉になんの反応も示さず、出ていった。 葉月の顔を見た瞬間の宣言だった。 それまでは団家に「星岡団」の存続を 懇願していた。 「悪いが帰ってくれんか。アンタたちとは これ以上、付き合いたくない」 万太郎はそう吐き捨て、さっさと追い出された。 「少し歩かないか?」 「うん」 葉月と上大