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また読みたいノートまとめ

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記事一覧

heyのカスタマーサクセスで手にした、「自分たちの事業」をやれる喜び

カスタマーズ部門のサクセス本部で、STORES 予約 のオンボーディングを手掛ける片平 優太(か…

STORES note
2年前
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レンジとトースターでできる 一番簡単なアップルパイ

冷たい雨が降る秋の夜。飲み会から帰ると、彼がなにも食べていないみたいだったから、ふたりで…

このみ
3年前
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感謝してますか?

 最近、感謝したのっていつですか?  誕生日をお祝いしてもらったり、頼んだ仕事を行っても…

Ring
3年前
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出口治明の歴史解説! アメリカで黒人差別がなくならないのはなぜ?

歴史を知れば、今がわかる――。立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明さんが、月替わ…

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私たちは他者を必要としている

私はアドベントの時期になると、必ず行うことがあります。それは、ディケンズの『クリスマス・…

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何年後かに明確なゴールがあると自信が持てれば、周囲の反対は押し切れます。 ~ 一言…

日経朝刊1/16(木)、池上彰さんと、企業内研究者でノーベル賞受賞者の吉野彰さんと田中耕一さ…

ゼロ金利でも銀行は預金部門を廃止できない

「ゼロ金利だから、銀行は預金部門を廃止すれば良い」と思う人は多いでしょうが、それは簡単ではありません。 融資先が預金口座を開きたいと言うから預金部門は必要なのです。 それ以外にも、預金部門があると融資先の資金繰り状況が推測できたり、投信や保険を買いそうな客が見つかったり、様々なメリットがあります。 将来、高金利時代が来た時に預金部門が無いと困る、という事も言えるでしょう。 したがって、ゼロ金利が続く間は赤字部門のままですが、廃止はされずに存続することになるのでしょうね。

中国、2019年の分野別SaaS優秀リストが発表された

時代はSaaSですよね、まわりで転職した人たちはだいたいSaaSビジネスしてます。そして日本でも…

美意識、異能、好奇心に実験。仕事で大事にしている7つのコト

自分が所属しているGCストーリー事業推進部の定例会で、毎月メンバーの1人を取り上げ、仕事で…

2020年こそ理解したい「因果推論」の勉強はじめました

あけましておめでとうございます。2020年もよろしくお願いします。 2019年は「データサイエン…

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売上は価値の総和、利益は工夫の総和

今日は僕の根底にある、ビジネスの考え方の基礎部分を書きたいと思います。 27歳の時、ちょう…

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自分を好きになる方法

そとです! 知らないうちにnoteのフォロワーがとても増えていて(3800人…)びっくりしました…

そと
6年前
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5人に1人が耳から読書、7年連続2桁成長の米国オーディオブック市場

最近ではポッドキャストによる耳からのメディア消費が話題になりつつありますが、同時に最近改…

自分の意見を持たないことが大人なの?

10代限定のイベントでグラレコをしてきた。 「10代が社会を考え、意見を言っちゃダメですか?」 というイベントで、グラフィッカーとしての参加ながらもじっくり堪能してしまった。 そのなかで、印象的なお話がふたつあった。 ひとつは、大人がよく使う「YES, BUT」の言葉について。 何か意見をしたことに対して、「その考えは素晴らしいと思う。でも…」と、賛成しているようで反対をする。 もちろん、それにはちゃんと意味があったり、相手を思ってのふんわりとしたクッションのよう