ラブコメしてた、そして最終選考へと続く

カクヨムのとあるコンテストにノリで応募していた。
そう、ラブコメしていた。
PVの伸びも落ち着き、ついつい応募していたことも忘れていたのだが、不自然に数十程PVがガンと伸びをみせたと思いきや、こういうことだったようで。

応募総数からした倍率やコンテストの趣向云々にそこまで思い入れはないのだが、カドカワちっくな感じは悪くない。

その先の結果が楽しみとかいうことよりは、編集者の方々のような日頃から色んな作品に触れているヒトの基準を何とか満たせているのか?といった半分勘違いのような手応えに対しての喜びの方が大きい。

そしていつもの方々からのリツイートは当然嬉しかったり。
読み返せば読み返すほど、描写が諄くて毎度別のカタチへと書き直したくなる。

若干品格に欠ける点はキャラ設定や作風に因んだものなのでご勘弁を…。
ごちゃごちゃ言っているが、読みやすさ的に1つ掻い摘んでみるとすればはこの第10話辺りだろうか。もっとエロいのが読みたいヒトは第5話くらいから読み進めるのも良いかも知れない。
※誤字を改修したいのを失格を恐れて締め切り後に修正入れられずにいる可愛い僕もいる。

カクヨムへは過去の作品を順次移行中、久し振りにまた何か書き下ろしてみようか。
どの作品のどの部分が好きだったなどのDMを頂くと何時も顔がニヤけているよ。

引き続き宜しくお願いします。

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