ハイホー！！今日ももうとっくに午後になってしまっているわ。

朝から「配達中」のこの界隈の、あの例の仕事の出来ないヤマトが。

どーしてまた朝から配達してて、まだ持って来ないのかしらね〜。

私のところはヤマトに関しては置き配にしてて大丈夫で、だから、そーいうのって最初に来てただ置いてった方が、後がラクな気がしない？

何なのかしらね〜、あの、ヤマト。

・・・そんでね。

この私でさえも昔、ちょっと心を病んだことがあって。
入院するほどにね。

それって、やっぱり何度も書いているように完全に私の周りの全員の悪意によって、そうなったってことに私の中ではなっていて、そして、その事に関してはその源がね。

それがやっぱり、あの例の、常に混乱していて奇行の絶えない、今世での私の実の姉のエミ。あのエミがやったことが可能性として原因かも知れなくって。

・・・ていうか、ホラ、今のデジタル革命だか何だか知らんけど、色んな玩具みたいなもので、その機械に様々な性能が搭載されてて、それがかなり悪意に満ちたものだったりすることって、あるじゃない。

例えば、バーチャル・リアリティのようなものとか？

あれ、誰かがやっているその姿ってかなり奇妙だわよね。ああいうのの宣伝で、どっかの野外でそれをやってるのとかが前はあったけど、あれは異常者が野外で変なゴーグルをつけてニタニタしてるように、見えなかった？

野外でやる必要って、あったの？あれ？

ま、それは現代のものだけど、私の時代には持ち運びの出来るCDプレイヤーがね、まぁ、便利といえば便利で、私が一時期持ってたそれがね。

何度か書いた、私が２０代前半だった時の交通事故の入院時に、あの、あのエミが、病室のベッドに横たわって動けずにいた私の所に、あの、あのエミが、その当時のボータブルCDプレイヤーをお見舞いで持って来たワケ。

メーカーはどこのだったか私はもう覚えてないんだけど、日本のメーカーだったと思うわね。

あのエミが、大っ嫌いな妹を気遣ってそんな見舞いなんて持って来るはず、ないのよね、普通に。あれは完全に、あのエミらしからぬ行動だったと今は思うワケ。

そんなに太っ腹なことをするはずないわけよ、嫌いな妹に。

で、私はそのポータブルCDプレイヤーを、その後数年間、割と大切に使ってて、かなり酷使してたのよね。

そんで、日本の音楽業界ってオウム真理教なんかの人間たちが無駄に権力を持ってるかも知れなくって。未だに？・・・知らんけど。

知らない？あのオウム真理教って、あの上九一色村の事件がニュースになるよりも前には、かなり堂々と活動してたのよ。

東京の渋谷のあのハチ公前のスクランブル交差点の辺りで、彼らが作った曲なんかを披露しながら活動してたことがあったのね。

前も書いたけど、あの教団には、アカデミックなこととかそれ以外にも芸術方面なんかで何かしら秀でてたりする人で、世に出られなくてその教団に身を寄せたりしてた人間も多かったらしく。

そんな中から、多分私の予想では、「潜り」みたいな感じであちこちの業界に何人も居て、まぁ、多分、そこで色んな洗脳活動のようなことをしてる、のよ。

で、そういうポータブルCDプレイヤーではやっぱり大体は自分が気に入ってるアーティストなんかのアルバムを聴いたりするわよね。

それrで私はその怪我が取り敢えずは回復して、普通に東京とかで仕事をしてた時期に、通勤時なんかにかなり何度も使って聴いてたワケ。

で、ある時そのプレイヤーが壊れたの。

今思えば、そのプレイヤーが壊れて通勤時やどっかへ行く時にCDを聴かなくなった頃から、ちょっと、私自身で幻聴のような症状が出てたかも知れないのよ。

もちろん、その当時はそんなCDプレイヤーにそんな洗脳のプログラミングがしてあったなんて、自分では気付きもせずにね。

CD自体だと思うでしょ。

私もそれは疑ってるんだけど、でも、可能性として、そのそれぞれの人たちが聴くCDと、そのプレイヤーの組み合わせ、のようなもので、何かしらのそういう教団の洗脳プログラミングが、聴く人の潜在意識に刻み込まれてたんじゃないのかしら、って、思ったりしてね。

何もかもが「今思えば」ってやつばっかりなワケ。

あのエミが、私を気遣ってそんな見舞いなんかしたはずないのよ。

そのプレイヤーのメーカーは思い出せないし、当然もう捨ててるから今となっては私のこの「邪推」と呼ばれそうなものだけだけどね。

本当はもっと書けそうなこともあるけど、まぁ、これは単なる個人のブログだし、これくらいにしとこーっと。

それじゃーねー。