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【継続する志】松田聖子:昭和のアイドルがZ世代に再び輝く🎤💓✨

 今、Z世代による「昭和復刻ブーム」が注目されています。特に、国民的アイドルである松田聖子さんの楽曲が若者たちによってカバーされ、新たな息吹を吹き込まれています。

 松田聖子さんは、1980年代に一世を風靡したアイドルで、その魅力は今も色褪せることがありません。彼女の楽曲は、TikTokをはじめとするSNSやYouTubeでアジアだけでなく、欧米圏に至るまで、全世界の若者たちによって広く共有され、新しいファン層を獲得しています。

【瞳まで輝いている💕】ロシア人が松田聖子の「青い珊瑚礁」を聴いた!【海外の反応】

Pommy ポミー(@pommys_world) • Instagram写真と動画

松田聖子さんのファン、または影響を語っていた有名人

・渡瀬マキさん(LINDBERG)
・奥井香さん(歌声は天性のもの。素晴らしいとしかいいようがない)、オーディションでカバー、赤坂小町としてデビューのちのプリプリ。楽曲提供)
・堀ちえみさん(オーディションでカバー曲)
・草野マサムネさん(下手な人には聖子さんの歌を歌ってほしくない。いつまでも応援します)
・くらもちふさこさん(松田聖子さんのアルバムしか持っていない)
・本田美奈子さん(オーデションでアルバム曲のカバー)
・ジュディマリのYUKIさん(テレビ共演)
・フェアチャイルドのYOUさん
・長渕剛さん(男の下着を見てどう思うか?本人に質問)
・寺岡呼人さん
・持田香織(ELT 制服の大ファン)
・川瀬智子(ブリグリ・トミーフェブラリー SWEET MENORIESを聴いて恋の痛みを知りました)
・戸川純さん(みんなが聖子ちゃんになりたいのよ。悪口を言ってる人はただの妬み)
・椎名林檎(テレビでスイートメモリーズの弾き語り)
・矢沢永吉さん(そこいらの女性ロッカーより松田聖子のほうが断然歌が上手い)
・松岡修造さん
・東進ハイスクールの林修さん
・池上彰さん
・加藤綾子さん(テレビで聖子さん特集を組んだ)
・無数の女子アナ、無数の女性経営者
・小室哲哉さん(天才にプロデュースは必要なし。そんな人は他にはいなかった) 「KIMONO BEAT」の楽曲提供。
・つんくさん♂(ハロプロのメンバーには聖子さんのライブを見に行くように言っています)
・ミッツ・マン・グローブさん(一流のビジネスマンと賛美)
・宇宙飛行士の山崎直子さん(宇宙で、瑠璃色の地球を聴いて感動した)
・羽生善治(高校受験の時に聴いていた)
・高嶋ちさ子さん(紅白でSWEET MEMORIESのバックでバイオリンを演奏。仕事をキャンセルまでして海外から飛んできた)
・MISHAさん(ア行の発音法を学んだと、聖子さんに紅白で共演時にお礼を言ったとラジオで発言)
・中山美穂
・浅香唯
・秋元康さん(アイドルになるために生まれてきた人。熟成したワインのようなあなたのボーカルのファンです)
・一青窈さん(カバーした)
・藤原紀香さん(松田聖子さんは現代のミューズ)
・GACKTさん(テレビで聖子さんをエスコート)
・南沙織さん(夫婦でファン)
・三浦友和さん(水に濡れたポトスの葉のように美しい人)
・小柳ルミ子さん(妹のような存在)
・浜崎あゆみさん(理想の女性と自著で発言・紅白で曲紹介)
・弁護士の福島瑞穂さん(男がやってきたことを聖子さんがやると、なんであんなに叩かれるの? 歌手としてロングランナーとして頑張ってください)
・安室奈美恵さん(テレビで共演、誕生日祝いにスワロフスキーのワイングラスと漫画BASARAを渡す。「私だけのエンジェル」など、何曲もカバー)
-ZARD(坂井泉水さん) 高校時代にテニス部でラケットをマイクに聖子メドレーを仲間に披露。18番(オハコ)は「赤いスイートピー」。本名は蒲池幸子。透き通る声がよく似ていたという。松田聖子(蒲池法子)と従妹説あり。本人は親戚と言っていた話もあるが、真相は不明。
・桑田真澄さん
・ヒロミさん
・松たか子さん
・コブクロの古渕健太郎さん。(赤いスイートピーの詩作に影響を受けた)
・遠藤ミチロウ(ザ・スターリン。活動期間が聖子ちゃんと同じなのが自慢)。
・渋谷陽一(ロックキング・オン編集長。アイドルに興味はないが、松田聖子は別格的存在。日本武道館で観て、エヴァーグリーンな歌手だと実感した。赤いスイートピーは永遠の名曲である)。
・広瀬すずさん(映画で瑠璃色の地球のカバー・ミス・セブンテイーンの後輩)
・きゃりーぱみゅぱみゅさん(インスタで聖子ちゃんカット)
・浜辺美波さん(聖子ちゃんカット)
・今田美桜さん(同郷・タマホームのCMで聖子ちゃんカット)
・橋本環奈さん(同郷・今日から俺はで聖子ちゃんカット)
・高畑充希さん(紅白で共演して大感動)
・尾崎豊さん(青学高等部時代に大ファン)
・尾崎裕哉さん(カバーしている)
・XJAPANのTOSHIさん(カバー)
・デーモン小暮閣下(カバーしている)
・森高千里さん(私たちのアイドル、終生の目標)
・磯山さやかさん
・川村ひかるさん
・吉井和哉さん(どんどん不良になるべきです。かわいさも生意気さも失わないで欲しい)
・久保純子さん
・渡辺美奈代さん
・ゆうゆ(岩井由紀子)さん
・河合その子さん
・Kiroroさん
・磯野貴理子さん
・森尾由美さん
・相川七瀬さん(聖子さんライブの模様をインスタにアップ)
・倖田來未さん(聖子さんライブの模様をインスタにアップ)
・川嶋あいさん
・徳永英明さん
・平井堅さん
・飯田圭織さん(聖子さんに歌唱力を褒められて感激して号泣)。
・松浦亜弥さん
・前田敦子さん(笑っていいとも!テレホンショッキングで話す。自分のことを知っていると聖子さんに言われて感激)「青い珊瑚礁」を何度もカバー。
・柏木由紀さん(私の最終目標は松田聖子さんなんです)
・SPEED(野ばらのエチュードをカバー)
・perfume(西脇綾香さんが、松田聖子さんは、天上界の人と発言)
・上白石萌音さん
・CHARAさん
・薬師丸ひろ子さん(歌手になろうと思ったのは松田聖子さんの影響です)
・原田知世さん
・山崎まさよしさん
・ナオト・インティラミさん。。。。(腰が低く礼儀正しいので恐縮してしまいました)
・ポール・マッカートニー(ビートルズの歌をカバーしてくれたので、本人に会ってお礼を言っていた) 記録写真有。
・リチャード・カーペンター(共演。カレンの生まれ変わりだと思った。英語が上手い)
・シンディー・ローパーとマドンナは親友として交流している。

 松任谷由実さん、竹内まりやさん、中島みゆきさん。昭和~令和を代表する女性シンガーソングライター3人との共演も果たしています。

書いててキリがないからここまで。

私の知人女性。アメリカ人経営者、イギリス人モデル、ギリシア人モデル、ロシア人弁護士。みな聖子さんのことが好きだと言ってました。

私 “Hey, do you know Seiko Matsuda?”

相手の方 “Yes, I know her. She’s a famous Japanese singer.”

私 “What do you like about Seiko Matsuda?”

相手の方 “Everything about her!”


松田聖子さんは、世代を超えて愛される理由がいくつかあります。以下にその一部を紹介します。

アイドルの原点を表現したアイドル像:

 松田聖子さんのアイドル像は、山口百恵さんの「脱アイドル」以前にあった「アイドルの原点」を表現しています。このアプローチが、若者の支持を集めた一因とされています。

 百恵さんが引退した1980年10月の時点で、デビュー半年後の聖子さんは既に「ポスト山口百恵」の筆頭として認知されていました。

昭和・平成の楽曲の親和性:

 現在のZ世代の親世代は、昭和・平成に青春を過ごした人々です。彼らが聴いていた楽曲を子どもたちに伝え、TikTokなどのプラットフォームで「昭和・平成ヒット曲バブル」が起きています。

 昭和・平成の楽曲は、ハイトーンの楽曲やキャッチーな歌い回しが多く、耳に残りやすい特徴があります。これらの楽曲はTikTokでさらにバズりやすくなっています。

聖子さんのプロ意識と魅せる要素:

 聖子さんは、歌詞の世界観を歌いあげることで、ファンに感動を与えています。松本隆さんの詞には「えっ、どういう意味?」と思うフレーズが多く、聖子さんはそれを自然に歌いあげることで、ファンに感じる楽しさを提供しています。

 ディナーショーでは、バラードとポップな曲で異なる魅力を見せてくれる聖子さん。ステージ上の振る舞いや身ぶり手ぶりも最高で、ファンを決してガッカリさせないプロ意識が感じられます。

 聖子さんの音楽は、昭和・平成・令和とそれぞれの時代の魅力を持っており、今後も多くの人々に愛され続けることでしょう。

 このブームは、単に過去のヒット曲が再び表舞台に出るというだけでなく、Z世代にとっては新鮮で斬新な音楽として受け入れられています。彼らにとっては、昭和の音楽が持つ「新しさ」と「懐かしさ」が同時に感じられるのです。また、昭和時代のアイドル文化やファッション、ライフスタイルに対する憧れも、このブームを後押ししています。

 松田聖子さん自身も、62歳になった今でも、この春、中央大学法学部を卒業したり、フレッシュな魅力を放ち続けており、彼女の存在が時代を超えたアイドルの象徴となっています。彼女の楽曲が若い世代によってカバーされることで、昭和の音楽が新しい文脈で再評価され、多世代にわたるファンを魅了しているのです。

 この現象は、昭和・平成の楽曲がTikTokでバズる構造や、Z世代が昭和・平成のカルチャーにどのように接しているかについての分析記事や、Z世代がレトロブームに何を求めているのかを探る記事、さらには昭和カルチャーに夢中になるZ世代の心理を探った記事など、多くのメディアが取り上げています。

 このように、Z世代による昭和復刻ブームは、単なる過去の流行の復活ではなく、新しい世代が独自の視点で昭和の文化を再解釈し、新たな価値を創造している動きと言えるでしょう。昭和の音楽や文化が、今後もどのように若者たちによって再発見され、どのような新しいトレンドを生み出していくのか、非常に楽しみです。


(1) 松田聖子 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/松田聖子.
(2) 松田聖子オフィシャルサイト. https://www.seikomatsuda.co.jp/.
(3) 松田聖子 - Wikiwand. https://www.wikiwand.com/ja/松田聖子.
(4) プロフィール|松田聖子オフィシャルサイト - Seiko Matsuda. 

Seiko Matsuda is a renowned Japanese pop singer, songwriter, and actress, hailed as one of the most iconic figures in Japan's music industry. With a career spanning over four decades, she has become synonymous with the evolution of J-pop. Here are some key highlights of her illustrious career:

  • Debut and Rise to Fame: Seiko Matsuda made her debut in the late 1970s and quickly rose to fame in the 1980s, becoming one of Japan's most beloved idols. Her early hits and distinctive style set the tone for a new era of Japanese pop music.

  • Record-Breaking Achievements: She holds an impressive record of releasing 24 consecutive No. 1 singles, a testament to her widespread popularity and the enduring appeal of her music.

  • International Recognition: Matsuda has not only captivated audiences in Japan but has also gained international recognition. She has appeared on the U.S. Billboard dance charts, showcasing her global appeal.

  • Recent Work: In recent years, Seiko Matsuda has continued to release new music and perform live. Her latest jazz album, "SEIKO JAZZ 3," was released on February 14, 2024, and has been well-received, with its music video for "Tears in Heaven" gaining particular attention.

  • Continued Influence: Beyond her music, Matsuda's influence extends to fashion and culture, where her iconic "Seiko-chan cut" hairstyle and fashion choices have inspired generations.

Seiko Matsuda remains a cherished figure in the entertainment world, her contributions to music and culture solidifying her status as a timeless icon. Whether through her soulful ballads or upbeat tracks, her artistry continues to resonate with fans old and new.

(1) 松田聖子 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/松田聖子.
(2) Portfile | Seiko Matsuda Official Site. https://www.seikomatsuda.co.jp/english/profile.html.
(3) Seiko Matsuda. https://www.seikomatsuda.co.jp/.
(4) 松田聖子 | ソニーミュージックオフィシャルサイト.

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