湯浅淳一という名前
20240409
目の前の出来事以外のこと、過去のこと、未来のこと、言語を用いることで、様々な現象を説明でき、理解することができる。
動物やヒトの赤ちゃんは、目の前の出来事がすべてである。過去に想いを馳せたり、過去の妄想に耽ったりしない。そういった意味においては、私たちは言語の獲得によって、他者とのコミュニケーションがとれ社会性という文化を進化させた一方で、過去への後悔や未来への不安といった、ここには存在しない不都合な今を実現した。
私の名前は、湯浅淳一 ( ゆあさじゅんいち )
旅するときに、June Julyのジュンです、と言って自分の名前を覚えてもらう。
もしくは、パッキャオとか。
湯浅淳一は、さんずいが3文字入っている
だから、水ものが全般が好き
食事やアルコールや旅行、女性と過ごす時間
水ものは、消えてなくなるもので、形に残らないもの
ものはいらない、楽しく過ごした時間という体験が欲しい
そして、水のように流れてしまう人生だ
一箇所に止まることができず、いつも流動的
仕事も、家族も、住む場所も
水は、流れていないと腐ってしまう
私は、湯浅淳一という名前で生まれた以上、水のように、流れていく人生なのだろう
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あなたの琴線に触れる文字を綴りたい。