目に入るもの、感じるものは、できる限り美しいものであるべきだと思っていますし、自分自身ももちろん美しくありたいと強く思っています。

それなりにいい年齢になってきて、年齢を重ねるごとに周りからの反応が変わってくるなと（とくに女性は！）肌で感じるこの頃。
若さフルパワーの女性を見るとちょ〜〜〜っとだけ口出ししたくなってしまうのが本音です(笑)。

20代前半の女性は、存在自体が美しい。いるだけでありがたい！

20代後半になると、美しいのはもちろんですが、多少の会話ができると尚よし！

30代になれば、会話のやりとりに加え、そこに知性が備わる必要がある。

若さは減価償却。いずれ失われゆくものです。
それに気づいているかいないかで人生は変わってくるんだとも思います。

なにかの映画（ごめんなさい、映画名忘れました、、、）で

「若さは美しい。しかし美しさは若さではない。」

というセリフがあり、ものすごーーーく納得しました。

そしてさいきん、美と健康に明るい方が言っていたのは

「美しさとは、健康的であること」

でした。年齢を重ねれば重ねるほど、たしかに健康的であるかが美しさに直結するなと、またここでも納得をしました。

美しいといわれる存在であり続けるには、中身も外見も鍛え続けること。
そして人として限りある時間(命)に争うことなく、幸せや経験値としてのシワを刻みながら生きていくことなのかなと感じました。

いまから美と健康にも投資をしながら今後の豊かな生活のために準備をしていこうと思います。

美は1日にしてならず。
今日1日の行動が、美につながりますように、、！