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2022年10月の記事一覧
正月には延べ約1億人が初詣として社寺を参拝する日本。普段の平日でも社寺の参拝者が絶えない日本。日本人の多くは神仏を崇める事を宗教とは感じず、生きる事の一環として特に気負う事なく当たり前にやる。日本人は宗教の概念を超越しているのです。
https://toyokeizai.net/articles/-/627356?page=2
https://note.com/juuraku_reiji/n/n9913a3b5fda4
上述の『つぶやき』の素材にさせて頂いたのも、野田元首相の演説が、あまりにも素晴らしかったから。想えば不遇な宰相だった。舞台と出番に、もっと恵まれれば、野田さんは名宰相と仰がれたのかも。
https://shueisha.online/culture/68615
日本では反政府デモが一気に活発化するほど酷い経済状況ではない事は幸いだが、結局ジワジワと悪化中。欧州情勢は全く報道されず、幾ら日本政府が異常でも一気に打倒という空気にならない。だが、いざとなったら日本でも反政府デモ。主権者は国民だ!
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/24780
②『感染症法改正で最優先すべきは、現状に即して体制を変更することだ。現在、流行している変異株は、感染力は強いものの毒性は弱い。致死率は0.1%程度で、季節性インフルエンザと変わらない』(上昌広医師)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313354
①『臨時国会で議論される感染症法改正の概要が明らかとなった。注目すべきは、新型コロナの扱いについて、2類から5類への変更が見送られたことだ。この仕組みでは今冬の流行には対応できない』(上昌広医師)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313354
「いまマスクが議論になるのは、3年に及ぶ経験から新型コロナはマスクをしても感染するから意味がないんじゃないか、感染しても重症化するのは基礎疾患のある人や高齢者など限定的な人じゃないのか、との思いを国民が持っているから」(岩室紳也医師)
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278272
「マスクを着用する意味は『飛沫を出さないため』ということです。だから、海外では相手に飛沫をかけないエチケットを守れば、マスクを四六時中する意味はないと考えているのだと思います」(岩室紳也医師)
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278272