橋岡和樹(hassy)

1997/1/20サッカーやってます。FC浦和→浦和レッズu-15→浦和レッズu-18…

橋岡和樹(hassy)

1997/1/20サッカーやってます。FC浦和→浦和レッズu-15→浦和レッズu-18→明治大学体育会サッカー部→東京23FC→アルビレックス新潟シンガポールTwitter:KMkd192instagram:@kazuki_hashioka20

最近の記事

幸せのビン✨

おはようございます。こんにちは。こんばんは。お久しぶりです。橋岡和樹です。日本からシンガポール🇸🇬に帰ってきて充実した日々を送っています。 今日はあるビンの話をしようかなと思います。 実家に置いてあるなんでもないビン。中には折りたたんだ色紙がいくつも。確かずっと置いてあったような。でも、気にもならなかったビン。帰国中なんとなく気になり母親に聞いてみた。 自分「中見ていい?」 母「絶対やだ。開けたらぶっ飛ばす。」 自分「ずっと置いてあるけどなんなんこれ?」 母「これは幸せの

    • ピンチイン・コントロール

      おはようございます。こんにちは。こんばんは。最近、シンガポールから日本に帰国した橋岡 和樹です。SNSでも報告した通り、Singapore Premier Reague で優勝し、ベスト11に選出されました!!たくさんのコメントありがとうございました。またシーズンの振り返りなどnoteでしていきたいと思います。 大変なシーズンだけど、その分喜びも増えました!!今後のことは後ほど報告します。応援ありがとうございました!! ってことで今回は一喜一憂してしまいそうになった時の自

      • 「ない」から「ある」のエンジンへ

        おはようございます。こんにちは。こんばんは。お久しぶりです。橋岡和樹です。in Singapore 🇸🇬。シンガポールプレミアリーグは10/18から再開し、12/5まで過密日程が続きます。onlineで試合観戦が出来るので是非! 日々充実しながら喜びや苦しみを五感で体感しているのがわかる毎日にワクワクしながら過ごしています。 今日はある一定の時期を超えた自分が頑張り方の変更(エンジンの積み替え)をしていく機会にしたいと思います。 早速ですが、今までの自分は「ない」ことをエン

        • 崩したブロックを美しい形に

          洗濯物が並んだ奥に綺麗な西日が隙間から差し込んでいるのを眺めながらブログでも。 この前、母の日にみゆ(母)に電話しました。 みゆは自分からの電話が嬉しかったのか、 満面の笑みと嬉しそうな声でいきなり家のDIYの説明を始めました。そしたらまさ(父)は「いや〜また始まったよ。」お決まりの一言。 自分も続けて「ほんとに。ココ🐶が見たい。笑」っていう橋岡家お決まりの流れを飽き飽きしながらも繰り返していました。 これから橋岡家に行く機会のある方めんどくさいんで気をつけてください。笑

        幸せのビン✨

          外国人だから。

          おはようございます。こんにちは。こんばんは。シンガポール🇸🇬で外国人やってます橋岡和樹です。こっちにきてから3回目のブログです。お暇でしたら読んでみて下さい。 シンガポール🇸🇬で外国人やってます。 こっちの人から見たら自分は外国人です。 当たり前ですけど。(笑) だからなんだっていうと、外国人として過ごしてるからこそ見える景色もあるんだなって。特にこの苦しい状況だと感じることが多いです。自分らってこの国で働かせてもらってる立場なんだなって。それ思うとコロナウイルスにかからな

          外国人だから。

          感情。

          こんにちは。お久しぶりです。橋岡和樹です。コロナウイルスで色んなことに制限がかけられてもどかしい気持ちがいっぱいですね。暇つぶしにでも読んでみて下さい。今回はシンガポール🇸🇬に来て約2ヶ月が経った自分が感じていることなんて書いてこうかなと、、、。 こっちに来てリーグ戦も無事開幕し、第二節を終えたところです。第三節は3/14(土)にアウェイでブルネイという国に旅立つはずでしたが、コロナウイルスの影響で延期になりました。心も身体も準備していたのでもどかしいですね。まあしょうがな

          2020

          どうも橋岡兄(和樹)です。 久しぶりにブログでも書こうかと思い、暇な飛行機の中でフリック運動しています。今回は感じていること、自分に対しての問いかけ、大切な人たちへの想いなんて書いてこうかなって感じです。時間があれば読んでみて下さい。 最近すごく自らに問いかけています。 自ら考えて行動出来てる?みんなが「前に」進むから前に進んでない? その「前に」は、自分にとって価値のあるものですか? その「前に」は、他人の真似じゃないですか? その「前に」は、自分にとって幸せですか

          惨め

          人って誰かと自分を比べて何か劣っている。あの人に比べて俺ってなんもないなぁ。なんて思って生きてる時間がある。 そんな話をすると「自分は自分だから。」なんて話でそんなネガティヴな会話が終わったりする。他人と自分を比べて生きることがどれほど自分の幸せな時間を減らしているのか。もっと自分らしく生きてれば幸せだって思えてくる。 でも、周りに世間から評価されてる人がいるとそうもいかないんですよね。笑 日本記録出しちゃう従兄弟、世代別代表で浦和レッズの選手の弟、叔父さん、叔母さん、母

          生きることの本質

          海外に行くとのんびりした景色が開放的に目や身体、全身に染み渡ってくる。 人は急がず、のんびりしている。なぜか自分もトキの流れがゆっくりになったように過ごすのに慣れていく。 マックでハンバーガーを待つ。なかなか出てこない。出てくるのは日本の何倍も遅い。待ってるトキ、店員は本当に仕事をしているのかと思えるほどのんびりしている。日本の店員さんたちは優秀なんだな。(笑) フィリピンのスーパーや屋台。まず始まるのは値段交渉。いやいやだったら最初っからその値段で書いとけよ。(笑)でも

          生きることの本質

          最高の居場所

          大学サッカーが終わった。 終わるときはこんなにもあっさりしているものか。終わりに込み上げてくるのは仲間と共に過ごした四年間の日々。その日々を全力で取り組んできたからこそ出てくる涙。後輩達に次を託すロッカールーム。試合に出てた、出ていなかった。そんなものは関係ない。どれだけチームのために闘えたのか。 楽しかった。辛かった。苦しかった。きつかった。一人じゃ乗り越えられなかった。 でも、やっぱり幸せだった。 本気で笑った。 本気で悩んだ。 本気で悔しがった。 本気で泣いた。

          最高の居場所

          決意

          この時期になると、色々な道に進む分岐点であることを自覚することが多い。周りにはやってきたサッカーを職にするもの。大手の企業へ就職するもの。色々な道があって、その道はどれも正解だ。しかし、その道に覚悟がなく、揺れ動いてしまったらそれは自分自身がその道を不正解にしてしまう気がする。 なら、その正解の道を不正解にしないにはどうしたらいいのか? それは十分に悩み、今の自分には何が必要なのか、自分はどうなりたいのかを理解し、真っ直ぐ純粋に行動していくことなのかなって思う。 就職活動

          自己肯定感

          日本で生きてきて、当たり前だと思っていた常識が当たり前じゃなかった。こんな話を海外から帰ってくる人達からよく聞く。でも、その感覚って聞かされるだけだと、そんなこともあるんだ〜。って他人事で聞いてる自分がいた。そんな感覚を肌身で感じたい。僕という人間を一変してしまう違った常識に出会いたい。そんなことが楽しみで、いまを生きています。 ある人からこんな話を聞かされたことがある。 ある高校生たちがグローバル大学について語り合う会議。文学科学省の人や大学の教授がいる中、ある開成高校の

          橋岡和樹(hassy)

          こんにちは。明治大学体育会サッカー部に所属している四年の橋岡和樹です。 自分がどんな存在なのかを伝えるのはとても難しい。サッカーを16年間続けてきたこと以外自分には何があるのかなって考えることがたくさんある。だからこの先どーしたらいいのか。とかどっかに飛び込んだらなにかあるか。とか考えることもたくさん。自分は将来どーなってんのかなって楽しみだし不安。まあみんなそうじゃん!って思ったら、どーなってても幸せって思えてたらいっか!ぐらいで生きようと思ってます。 父親は公務員で母

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