実は寝すぎもNG!睡眠不足は〇〇で解消するのが効果あり!

睡眠不足が
健康にも
美容にもよくないのは周知の事実ですが、実は寝すぎも体によくないって
ご存知ですか?

アメリカのとある大学教授の研究では、
6時間半〜7時間半寝ている人が最も死亡率が低く、それ以上もそれ以下も寿命が短くなる傾向が見られたそうです。

ちなみに
「今日は完徹で仕事をしても、
明日は一日寝て過ごせば回復する」ということはありません。

睡眠のリズムが崩れて、
かえってツラくなっていきがち。

時差ぼけを解消するには、
寝続けるより起き続けて
合わせるほうがいいというのと同じなんです。

ご来店される方に良く質問され

「疲れているので休日に寝だめします」
と仰るかたが多くいらっしゃいます。

しかし、
疲れを取るなら実は朝寝坊より
【早寝】のほうが、
はるかに効果的なのです。

人間の体は
太陽や地球の影響を受けているので、
陽が昇ると活動時間に入ります。

また周囲も騒がしくなり、
光や音の影響で
どうしても眠りが浅くなってしまうのです。

浅い眠りでは、
体も脳も十分に休むことができません。
「昼近くまで寝ていても、まだ疲れが取れない」
ということは、
疲れがたまっていることもさることながら、寝るには寝たけれど効率の悪い眠りだった、というのも大きな原因になります。

それならばむしろ日中は起きていて、
どこかに出かけるとか、
家事に精を出すなどして、
気分転換やストレス発散で
疲労回復をはかり、
日が落ちたら
早めに寝るほうが絶対に効果的!

そして、
寝る前には一日の緊張をほぐす
軽い体操をすると、
より深い眠りを得られます。

そうすれば翌朝もスッキリ目が覚めます。

寝る時間を見直しあとは、
寝具をも見直していきましょう!

 「寝具ってそんなに汚れないし、
最初のころの肌触りとは違うけれど、
まだ使えるよね…」

と何年も同じシーツや
枕カバーを使っている人、
実は多いのかもしれません…

そんな人こそ、
ぜひシーツを買い替えてみてください。
寝るのが楽しみになること請け合い!

人は寝ている間に寝返りを打ち、
大量の汗をかきます。

寝具は全体重でこすられ、
濡れては乾きを繰り返しているので。

パジャマも同じ。
服以上に、
寝具が心地よく使える年数は短いのです。

枕も使っているうちにへたりがきます。
首や頭の高さに合わない枕は、
頭痛や肩こりだけでなく、
首のシワのもとにもなりうります…。

健康と美容のためにも、
寝具は適宜新調する。
お気に入りの寝具で、
睡眠の質にもこだわりましょう。

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