タイトル通りの内容です。 それ以上でも以下でもなく 写真歴3年の22歳大学4回生 初めてにして最大クラスの肩書き 年末にDMが届いた時からずっとソワソワして そのまま年を越して22歳になり なかなか周りに報告ができずにやってきた1月23日 最後の実習中に情報解禁されるという幸運もあって SNSよりも先に自分の口から報告ができました。 自分のことのように喜んでくれる友達・後輩 各種SNSでメッセージをくれた仲間 学校のHPに記事を載せてくれた先生 全てのつながりに感謝
1年が経ちました 何が？ってなりますよね 学生を卒業して社会人になって1年です 1年って早いなあ カメラが好きとか写真が好きとかだけじゃ絶対やっていけない職場だとは分かりつつ飛び込んだ場所は案外心地よくて 思ったより私に向いていたみたいで 1年があっという間にすぎました 明日から2年目 先輩になるはずでしたがならないみたいです 明日からもがんばろっと
CP+ 2024 ニコンイメージングジャパン オンラインステージ 「世代を超えてつながる Nikon Creatorsのストーリー」 に登壇させていただきました とっても楽しい収録でした はじめましての人がいない現場だったので緊張もなく と言いたいところですが、カメラとスタッフさんの数にめちゃくちゃ緊張しました 緊張すると喋り方変になるんですよね、私 特に東京の方の人と喋ると関西弁が薄れて喋り方が分からなくなる(何故だ) 関西の人と喋ってる時が本来の私なのでいつかそん
あけましたね2024年 そして23歳になった 2024年と23歳 私の中では＝で繋がれた1年 さて、どんな1年になるのだろうか いや、どんな1年にしようか ・思考する年 ・行動する年 ・次のステップに繋がる一手を探す年 にする予定ダ(2024/1/24現在) 細かいことや深いことは一旦隅の方に置いといて 1年が終わる頃にレベルが30くらい上がってることを期待して
私は写真を撮る。 何故、写真を撮るのか。 何のために写真を撮るのか。 わからない。カメラを持って3年になる。わからない。 今日もその理由を探してカメラを持つ。 SNSのいいねが欲しいから写真を撮る。 SNSでバズりたいから写真を撮る。 不正解ではない。 ただし正解でもない。 正解はどこにあるのか。 今日の正解が明日の不正解だって構わない。 それは変わりゆくものだから。 その中で変わらないものはきっと私の心 その時の正解を覚えておきたい 思い出
「わたし、星見に行きたいんだよねー」 何気ない会話を仕事の同期としていた記憶がある ただその数日後に本当に行くことになるとは思いもよらなかった 「来月の休みみんなで合わせて行こうぜ」 マジか ほんまに行くんか ということで11/15 七五三の日の仕事終わりに星を見に行ってきました こういう時に運転を変わらないのがワタシ ちゃんと免許は持ってるんだけどね 毎回運転してもらってたもんだから運転経験値が極めて低い そして毎回運転を快く引き受けてくれるありがたい仲間に恵まれ
写真をはじめると四季の花に詳しくなる わたしの持論です 新学期が始まる頃の桜から始まり、紫陽花、ひまわり 秋桜から秋を感じ始めてススキ、紅葉イチョウ 冬の草木の寂しさを感じながら河津桜、ミモザが春の訪れを告げる そうやってあっという間に1年がすぎていく 2023年ももう11月 今年わたしはなにをして過ごしていたっけ？ 人生のモラトリアムを遊び尽くした冬 新しい環境に戸惑いながらなんとか生き延びた春 気がついた時には終わっていた夏 そして秋 なんだかんだちゃんと生き
最近よく仕事でわかやまに行く わたしは大阪の南の方に住んでいるんだけど、わかやまって遠い場所だと思っていた いやまあ電車で片道2時間かけて通っているんだけど 半年前まではわかやまといえばちょっと遠出して遊びに行く場所 がんばって日帰りで撮影に行く場所っていう印象だった それがいつしか週に1回、多い時は週に3回わかやまに通っている もはやそれを普通になっている 遠いとは相変わらず思っているけれど
カノンです 写真展壁について、展示に至った経緯や意図を思い出せる限り書いてみようと思います 写真展「壁」について壁展についてはこれを載せておけば問題ないでしょう（詳細を省きたいだけ） 今回は出展だけでなく運営という形でも関わらせていただきました 学生から社会人への移行期間真っ只中だったので大した役には立たなかったけど、写真展を作り上げる一員として関われたのは大きな学びでした 私の「壁」単刀直入に言います 今回の私の壁は「音楽」でした 少し私についてのお話をします 私の
4/25-4/30 ギャラリールデコ5Fにて開催されていたPixel展に参加させていただきました 別フロアで同時開催になっていた展示とテーマは同じく「壁」 この展示における私の壁ってなんだろう？ 作品を撮るにあたって色々考えた 行き着いた答えとして、 「そもそもこの展示において存在感を出すこと自体が壁じゃんか」 Pixel展の参加メンバーは10人 別所さん、黒田さん、浅岡さん、井上さん、丹野さん、、、 ガチガチのプロの方から最近注目を浴び始めた若手の方まで様々な10人
関西大学×GOOPASS 学生が1ヶ月間カメラレンタルをした体験レビューを書く企画 私が書いた記事が公開されました 是非読んでください
