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日記

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肯定と否定、感情と選択肢の取り方

肯定と否定、感情と選択肢の取り方

選択肢や可能性を狭めてませんか?人間には選択肢は山ほどある。
しかし、大人になれば知らないうちに自ら選択肢を狭めている。

・仕事はしたほうがよい
・仕事はするべきだ
・仕事はしなければならない

上記の全ては肯定文。

よくあることだが上記の三つは、すべて仕事を「する」と考える人が多いが少ししなくてもいいかな感じてしまう。

また上記の三つの文を否定文にすると

・仕事はしない方がよい
・仕事

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日記#3 100%で考えない

日記#3 100%で考えない

いつもお読みいただきありがとうございます。周年事業経営コンサルタントのサイトウケンタロウです。

久々にnoteを更新しました。

なにやら、新しい夢のために頑張っていたり、新たな事業が始まったりと非常にバタバタした年はじめ。
気が付くと、もう一年の半分近くが終わっている・・・

努力しないという本来の意味いろいろなことを一気に進めようとすると、結局「二兎追うもの一兎も得ず」となってしまいますが、

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【プロフィール紹介】~経営コンサルタントができるまで~

【プロフィール紹介】~経営コンサルタントができるまで~

今更ながらプロフィールを書いていなかったので書いてみました!

プロフィール紹介経営コンサルタント 齋藤健太郎
1982年8月29日生まれ
事業を『継続する』から『持続させる』ストーリーをつくる専門家。周年事業経営コンサルタント。

略歴公認会計士短答式に合格後、監査法人に就職かなわず税理士事務所に8年勤務し独立。

現在は、コンサルタント会社として自ら設立したKRN株式会社の代表取締役をする傍ら

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日記#1 制限がかかった世界での身近な無形の資産を見た

日記#1 制限がかかった世界での身近な無形の資産を見た

withコロナの世界になってから、お金の使い方を特に考えて行動するようにした。
その中心となる考えは地元の良くいく店舗につ存続してほしいことから出てきている。

おそらくこの二か月間大半の国民が

お店に存続してほしいと考えただろう

もし、そういう考え方のなかった人は、

お店は永遠にあるわけでなく、儲からなかったらつぶれてしまうんだ

と考えてほしい。

地元ならではの安心感や知っている人が運

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