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からだの材料③

こんにちは😄
からだの材料について久しぶりの投稿です📓

からだは取り込んだものからできていて、
その取り込んだものとして【空気】と【お水】について以前お話させていただきました。

3つ目はいよいよ【食べたもの】です!!
やっとーーー!!!
という感じですが、からだにとって1番大切なものは実は食べ物ではなく空気なんですね。
なので空気から記事を書かせていただきました💡

さて今回の【食べ物】についてですが
現代人の中に「からだのためにこの食事をしよう」と考えながら食事をしている人はどのぐらいいるでしょうか。
そして「からだのために」の理論がきちんと正しい方法の方はどのぐらいいるでしょうか。

わたしたち現代人は「食べたいものを食べる」習慣ができてしまっていると思いますが
本来食事とは「人」を「良くする」と書いて「食べる」なのです💡
正しくきちんと食べるとからだは良くなるということですね✨

では正しくきちんと食べるとはどういったことでしょうか?
「野菜をいっぱい食べたほうがよい」
「お肉をたくさん食べている高齢者は元気」
「よく噛んで食べたほうがよい」
「ビタミンCをたくさん摂るとお肌によい」
どれも間違ってはいませんがちょっと物足りない知識ですね。

まず食べているものにはそれぞれ栄養素というものが含まれています🍅
なんだ当たり前だなと思われるかもしれませんが
ではみなさんはからだのために栄養素を考えて食事をしていますか?
たくさん食べたほうが良いと思って手に取ったコンビニのサラダ、
そのサラダの野菜にはどんな栄養素が含まれているか考えていますか?

きっとほとんどの方の答えはNOでしょう!
もちろんわたしも昔はまったく考えずになんとなくサラダをプラスしていました😓
ただこれからお伝えしてく基本的な栄養学が分かれば、いつもの食事の栄養状態がなんとなくわかるようになりますよ♪

この続きは明日以降、それぞれの栄養について詳しく説明していきたいと思います📓
その栄養を使っての健康的な食生活メソットについては有料記事にさせていただく予定ですが
それまでの栄養部分を読んでいただければご自身で気を付けていくこともできるかと思いますのでぜひご活用いただければと思います🥰

それではここまでお読みいただいてありがとうございました🤗

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