かえるんぱ

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雲組について考える。

雲組とは。雲組単独公演を迎えた明日、その前に雲組とは何かをおさらいしておく。 雲組とは、2ndシングルより始まった選抜制度により表題楽曲を歌うメンバーに選ばれなかったメンバーを指す言葉である。 選ばれたメンバーは青空組として活動、選ばれなかったメンバーを雲組とした。 選抜基準は「歌唱力」「ダンス」そして「人気」 雲組メンバーと楽曲残念ながら青空組には選ばれなかった雲組メンバーは以下の11人である。 青木宙帆、秋田莉杏、今井優希、岩本理瑚、木下藍、須永心海、萩原心花、長谷川稀

    • 「僕が観たかったワンマンライブ vol.0」

      セトリ1.青空について考える 2.MC(制服のパラシュート、思い出尻切れとんぼ組) 3.MC入れ替わり(好きになりなさい組) 4.制服のパラシュート 5.思い出尻切れとんぼ 6.好きになりなさい 7.MC(柳堀、杉浦、早﨑) 「僕が見たくなかった青空AWARD」 8.君のための歌 9.卒業まで 10.MC(萩原、八重樫、岩本、須永、秋田、今井) 11.全員登場、仁愛ちゃんのスピーチ 12飛ばなかった紙飛行機 本編終了 アンコール 1.制服のマネキン 2.MC 3.青空につ

      • 一番輝く太陽になれ

        遅くなったけれども僕が見たかった青空初のファンミーティングのレボを書いていこうと思う。 今回の「僕が観たかったファンミvol.0」 スペイベ開催以来の初の単独イベントであった。 残念ながら山口結杏ちゃんが体調不良との事で22人での実施になった。 場所は「神田スクエア」 そう、最終オーディションが行われた会場である。 僕が見たかった青空の始まりの場所である。 そんな始まりの神田スクエアで初のファンミーティングが行われた。 私が参加したのは昼公演15時からの回だったが夜の部と

        • 大阪成蹊大学 文化祭にて。

          昨日の続き(?)というか約700枚の中から厳選した数枚の写真を公開します! これ以外にもリハ中の写真等もありますが全部公開するというのも枚数が枚数で難しいのでここまでで! もし欲しい写真などがあればDMにてご連絡頂ければ送信致します! この写真を見てまた思い出せますように。 最後に。「青空について考える」 まだ終わらないこのデビューシングル期間。 沢山のことを得て、感じて、吸収した大切な期間。 これからも一緒に成長していきたいですね! 「音楽はタイムマシン」僕はこの言葉

        雲組について考える。

          次に生かそう

          2023年10月9日月曜日祝日この日もまた忘れられない1日になった。 僕が見たかった青空が大阪成蹊大学さんの学園祭に呼ばれたのだ。 12:10頃から始まったリハーサル 約20分間程のリハーサルを終え本番の 12:40〜12:55までの15分間 決して長いとは言えないこの時間で彼女たちは沢山の人を楽しませた。 リハーサルの段階ではまだ観客は多くなかったが本番が始まる数分前、気づいたら一面にお客さんが居た。 勿論、全員が全員ファンでは無い。 しかし、色々な声が聞こえてきた。 「ど

          次に生かそう

          見上げた空が雲で覆われても。

          9月16日 大阪 堂島リバーフォーラム 9月17日 東京 豊洲PIT 2日間にて行われた僕が見たかった青空デビューシングル「青空について考える」発売記念スペシャルイベント。そしてアザージャケットお渡し会 分かっていた現実が目に見えた 明確な数字は出てないが2会場1.2部の合計4公演 各1000人ちょっとで合計約4200人入る予定だったが実際に居たのは1部あたり150人〜200人。 目に見えて分かる人の少なさ メンバー達のブログにも各々の感情が書かれていた。

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          見上げた空が雲で覆われても。

          青空について考える。

          青空は毎日違う。 雲がない真っ青な青空、少し曇った空、大雨が降っていて何も見えない暗い空。 今、この瞬間にしか見られない空がある。 365日毎日違って同じ青空はその一瞬しか見ることが出来ない。 以前のお話会で八木仁愛ちゃんが話してくれた僕青をどういうグループにしたいのか。 「23人の個性を出して違う色を出していきたい」 青空と同じ。 9月16日、初めて近くでメンバーと会えた、初めて会って直接話すことが出来た。 TIFとは違う僕青だけのイベント。 そんな素晴らしい今日の青空

          青空について考える。