kai

音楽関係者でもなく、ただただ音楽が大好きな普通の人です。ふと思った事を時間がある時にバ…

kai

音楽関係者でもなく、ただただ音楽が大好きな普通の人です。ふと思った事を時間がある時にバーッと書いているため雑な記事になりがちですがよろしくお願いします。

最近の記事

信頼関係の構築と対話の重要性

ご存じの方も多いと思いますが、僕は極度のアプリオンチです(笑)。 SHOWROOMからBIGOLIVEに配信プラットフォームを移した僕の最推し・CanCana(きゃんかな)さんもその事は良く知ってます。 SHOWROOM時代、僕はSNS上でCanCanaさんからよく注意を受けたものです(BIGOでは呼び出し1回)。 音楽や他愛のない話もたくさんしました。 おかげさまで一旦休止はしているものの、今でもCanCanaさんの応援を続けていられます。 注意する方も心は痛いと思いま

    • 歌うとは難しい事か?を考えてみた

      以前、僕の方が自分より身長が高い事を気にしている(今どうなのかは不明)インディーズアーティストさんからあるブランドの靴をお勧めされました。 見てみると値段もお手頃。しかし僕には履けない理由があったんです。 ・厚底過ぎてコケる確率が更に高まる、よって怪我をする確率も必然的に高くなる ・厚底過ぎて靴がバイクのステップとギアの間に入らず、シフトチェンジできない 僕はごく普通の街乗りライダーですが、バイクに乗れなくなるのはちょっと…。特に身長の事は気にしていないので僕は今までの靴

      • LIVE参戦の感想とパズルの組み立て

        LIVEお疲れ様でした(寝てない)。 さて、今回伺ったのはSHOWROOMで配信しているはらさんのLIVE。 2回目です。 僕は歌詞職人をしておりまして、LIVEに行っても音の聴き方がだいぶ変です。その部分についてはご容赦ください(笑)。 歌詞を打ち出す事について、リスナーさんから直接お聞きする事ができたのは僕にとって大変貴重なご意見でした。後述します。 率直な感想から書くと「はらさんはやっぱりLIVEの人だな」です。 1回目のLIVEからそう思い続けていたのは僕だけか

        • 比較とは何だろう?という考察

          先日から多くの方々の記事を読ませていただいているのですが、自分が普段から思っている事や目からうろこの事が書かれていたりと、大変勉強になります。(量が多くて全部に目は通せていない状態) この時点で僕は無意識に他者との比較を自ら行っている訳ですが、重要な部分に気付きました。 ・反省部分はあっても、自分が記事を書いたって意味はないというような落ち込みが全くない ・記事を書く事へのモチベーションが落ちていない 僕は決してポジティブ思考の人間ではありませんが、無意識に行っていた比

        信頼関係の構築と対話の重要性

          推す、とは何か?を考えてみた

          ※どの配信プラットフォームでも女性ライバーさんが圧倒的に多いため、応援も女性ライバーさんに偏りがちですが男性ライバーさんを応援しないという訳ではありませんのでご了承くださいますようお願い申し上げます。 ふと思い出した事がありました。 今もオタクをやめたつもりはありませんが、あるグループの握手会に行った時、ビックリした出来事があったのです。 既に卒業しているメンバーですが、握手会で「他にもいっぱい素敵な子がいるから行ってみて」と勧められました。普通なら出て来ない言葉だ…と最

          推す、とは何か?を考えてみた

          2024年版:注目ライバーさんを勝手に厳選!

          僕は基本的に多くのルームに伺うほうではありませんし、ジャンルや配信プラットフォームもバラバラですが参考程度にお読みください。(敬称略、順不同) CanCana(きゃんかな) リアルボカロと称されるハイトーンボイスが武器のCanCanaさん。透明感溢れるハイトーンは震えるほど心に響きます。もちろん中~低音域の伸びも綺麗で癖も少なくなったように聴こえ、全体的に聴きやすさが増した印象です。 長くSHOWROOMで配信していましたが、現在はBIGOLIVEで配信中。“音楽で勝負!

          2024年版:注目ライバーさんを勝手に厳選!

          またLIVEに行きたいと思わせてくれる要素とは?

          好きな音楽を聴いたり口ずさんだり、各配信アプリやLIVEに行ったりして音楽を楽しんでいる、ただただ音楽が好きという人間ですが、自分の視点で思った事を書きました。 LIVEに行った際、「配信の時と変わらずすごく良かった!」という感想をいただいたら皆さんならどう思われるでしょうか? 僕は正直あまり嬉しくありません。どんなに素晴らしくても、配信とLIVEにほとんど差がないなら、LIVEに行く意味が失われてしまう可能性もあるからです。 以前、ある配信者さんのLIVEにお伺いしまし

          またLIVEに行きたいと思わせてくれる要素とは?