【日経デザイン】これからのデザイナーが、設計する物もの
これからのデザインーが、設計する物もの
今日は
これからのデザインーが
設計することになるであろう物ものについて
書いていきます。
それは
「価値の設計」
今
ー「何のために」を問う本質的アプローチ
ー新しい視点、価値の創造
ーそれを人に伝える方法
が社会で必要とされ
その手段として
テクノロジー、サイエンスと並んでデザインが選ばれている
と言うことです!
これを知るヒントになったのは
『日経デザイン11月号』の
「ガラスメーカーの挑戦、新たな価値を"右脳"から創出」の
【機能価値追求の限界を実感】を読んだ時です。
ここでは
価値の設計をしなければ
数百億円のビジネスが立ち上がっても
それが終わってしまうとあります。
その要因は
他社との差別化を
価格とスペックのバランス
に頼りすぎていたためだと。
そこで
①何のために作るのか、根本から考え直す
その手法として
②デザイン思考をとり入れ
③情緒価値へアプローチする
ことに取り組んだとあります。
そして
価値の設計のその先も提案されていた
それは
「ものづくりだけではなく、消費のあり方も変えていく」
と言うもの
デザイナーは、価値の創造の先にあり方も設計
デザイナーは、
価値の創造の先にあり方も設計することを求められてる
言葉を言い換えると
ー「何のために」を問う本質的アプローチ
ー新しい視点、価値の創造
ーそれを人に伝える方法
としてデザインが選ばれていると言うことだ!
デザインてめちゃめちゃカッコ良いではないか!!!!
言葉無くして、意味を瞬時に伝えられ
心さえも変える可能性のあるデザインが!
本質、価値、を創造し
今!社会で注目されてる!
だからこそ!!!!
・新しい視点を持つスキルと仕組み
・業界、世代、組織の垣根を越えるコミュニケーションと仕組み
をデザイナーが意識的に身につけないと
とみが引き締まりましたw
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