角田陽一郎/カクタ教授/バラエティプロデューサー
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大学1年生の恒例行事、江戸川ウォークからのBBQ。
自分も大学1年目なので誘導係を仰せつかる(ADの時のオールスター感謝祭以来、30年ぶりかw)
なかなか楽しい😀仲良くなれるとよいねー。
学生持参のマシュマロ焼きが旨かった!
#江戸川大学
今年学びたいこと、それは教えること
バラエティプロデューサーの私、角田陽一郎が2024年に「学びたいこと」、それは「教えること」です。
学びたいことが教えることだというのはちょっと矛盾している気がしますが、順を追って説明します。
1994年にTBSテレビに入社して主にバラエティ番組のディレクター/プロデューサーとして『さんまのスーパーからくりTV』『中居正広の金曜日のスマたちへ』など数々のバラエティ番組を制作する傍ら、2009年に
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平沢進+会人 HYBRID PHONON 2566+@ Zepp HANEDA
なんてカッコいいんだろう!!!
どんどんカッコよくなっていく!!!
100分の凝縮したライブ、体感時間は10分くらいの無双夢想空間
昨日の近江ARS TOKYO
特に佐藤優さんのお話は圧巻だった。彼の繰り出す松岡正剛論は人となりと趣味趣向と来方行末を捉えていて、正剛さんを時に鋭く見つめ語りかけながら、それを別日本という複数形の日本たちで、近江を軸に横のニライカナイと縦のオボツカグラで体系化していく、凄まじい!
4/29
『近江ARS TOKYO 別日本があったって、いい。仏はどこに、おはします?』@草月ホール
5時間に及ぶ、松岡正剛さん所縁の、近江に所以の方々の説話。どの方の話も示唆に富んでいて、メモしながら拝聴。父とは?別とは?技とは?
この世界に存在する世界たち
トイレに世界地図を掲げていて南米パラグアイとウルグアイに目が止まる。胸がキュンとなる。なんでなんだろ?なんか彼の地に呼ばれている気がするのだ。いつか、というか早く行かなくては!そんな想いがよぎったらなんか日常の些事が棚上げされて次々とこなすことができたりするから不思議なのです。
tagboat Art Fair
いろんなアーティストと作品に出会えて楽しい😊
大谷太郎さん
月乃カエルさん
大谷陽一郎さん
観てると引き込まれました。
宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』
なんかなんかとても気持ちよくて、自分の中のいろんな琴線に触れる作品でした!
おもしろくて、あっという間に読んでしまって、青春はあっという間に過ぎ去るんだなって、甘酸っぱくもなる。
僕も200歳生きよう。
これ、本当そうだ。
自分もTBSにいた時には、TBSの“ある種の”懐の深さが全くわかってなかった。
それがあるから『水曜日のダウンタウン』も『不適切にもほどがある!』も舞台『ハリーポッター』も、僕が音楽フェスやったり映画監督がやれたのでもあった。これから幾許かのご恩返しをしよう。
SAP初挑戦!
立つのは怖いけど、立ててスイスイ進むと物凄く気持ちいい!
と思ってたら、ドボンと落ちてパニクるけど、慣れてくると、それもまた愉しい!
海の町に拠点を持って4年目でやっと念願達成!
またやる!!
シンプルに考える。
深読みしない。拘泥しない。意地悪く取らない。
シンプルに愉しむ。
奔放に。適当に。柔和に。
シンプルに行動する。
身体と現実を、現実と幻想を、幻想と創造を、コネクトする。
4/25
プロデュース案件、立て続けに決まる。
やりたいことをやりたいと言い続けてると、向こうからやりたいことがやって来る。
夏が始まるぜ!
4/24 満月
芸能事務所の方と食事。昨今の(激動する)芸能界について意見交換。最近、タレントさんが事務所を辞めて移籍or個人事務所に移るからくりを分析。
デジタルとエビデンスにシステム変革する中で、結果ますます“縁と恩”が、つまり誠実さのネットワークが大切になっていく人間世界。
他人に優しくすることは、クリエイティブで、愉しい
4/22
今日ふと降ってきた啓示。
「他人に優しくするということは、とてもクリエイティブな作業である」
で、そう想うと、
「他人に優しくするということは、とても愉しい」
ってこと。
今までの人生でも他人に優しくしようとは(自分なりに)努めてはきた。でも時に対立し、嫌な思いをし、この人苦手だなとか感じると、少なくともそんな他人には優しくできてこなかったと想う。
それに、そもそも他人に優しくするとい
元会社の後輩と食事。軽く四半世紀ぶり。
あの頃はお互いADとして悩んでいたけれど、半世紀生きてもそれはそれ、悩みは尽きないw
ただあの頃と違うのは、その悩みが発火点になって新たなコンテンツを作っちゃえばいいんだ!って吹っ切れた感と、それを実行できるだけの能力とノウハウがあるって点
プロデュースにはそれこそヒトモノコトあらゆるジャンルのプロデュースがあるけれど、かれこれ2年近く新規ブランドの立ち上げを目指して定期的にミーティングを重ねている。ブランドのプロデュースは初めて。素晴らしい方との共同プロデュースがなにせ愉しい😊いよいよ今年の夏以降には発表できそう!