カクカクブックス

岐阜県各務原市の新刊と古本と看板猫(ちゃちゃ)のいる小さな本屋 営業時間11~18時(…

カクカクブックス

岐阜県各務原市の新刊と古本と看板猫(ちゃちゃ)のいる小さな本屋 営業時間11~18時(火曜定休+たまに水曜も) 駐車場は建物の西側と南側に2台ずつ 最寄駅→JR那加駅,名鉄新那加駅,名鉄市民公園前駅それぞれ徒歩8分。 https://lit.link/kakukakubooks

マガジン

  • カクカクブックス営業日記

    カクカクブックスの日々の営業記録です。

  • カクカクブックス開業日記

    本書店員が新刊中心の本屋さんを開業するまでの流れをお伝えします。 2022年10月末オープンを目指し、祖父が八百屋をしていた建物を仲間とDIYして本屋に改装中。

  • シェアハウス日記「もちベル荘」

    相続した空き家をシェアハウスにしてみた日記です。

ストア

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    たろんぺというかたち こたまごま

    発行元:こたまごま発行日:2024年5月1日A5変形判サイズ / 56ページこたまごさんのブースでも発売されます。5/18 デザフェスO-1725/19 文学フリマ東京S-7ごまさんのブースでも販売されます。5/19文学フリマ東京38《し-69》【発行元コメント】たろんぺというかたちは、秋田をテーマにした俳句とイラストやエッセイを綴ったZINEです。【著者プロフィール】イラストと秋田のこと担当こたまご秋田県出身、岐阜県在住。秋田をテーマにしたZINEや雑貨を作って活動。ごまちゃんの俳句に心を揺さぶられ、「秋田をテーマにした句を作って」と無茶ぶり。SNS→https://twitter.com/kotama_go俳句と季語のこと担当ごま俳句が好き。後藤麻衣子として、俳句の文具ブランドを運営しつつ、コピーライターとして活動。ZINEと季語をきっかけに、秋田に興味を持つ。岐阜出身。SNS→https://twitter.com/goma121
    ¥800
    カクカクブックス
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    【サイン入り】また猫と 猫の挽歌集 仁尾智

    出版社:雷鳥社発行日:2024年5月22日四六変形判サイズ / 160ページ多くの猫を愛し見送ってきた猫歌人・仁尾智と、多くの“猫飼い”の声を聴いてきた猫本専門店オーナー・キャッツミャウブックス店主安村正也が贈る猫の挽歌集わかるなよ あなたにわかるかなしみはあなたのものでぼくのではない誕生日すらわからない猫なので命日くらい見届けるのだのんびりとした猫だった 最期だけそんなに急いでどこへ行くのかできることあるうちはいい 口元に猫の好物を持っていく指生前の猫の写真を眺めてる サイダーをまたサイダーで割るまた猫と そう思えたらまた猫と暮らす未来のはじめの一歩・・・・など全115首【前書きなど】【著者・仁尾智 あとがき 一部抜粋】 生きていくことの傍ら、猫を保護したり、保護した猫の里親さんを探したり、ときには子猫の一時預かりのボランティアをしたり、という活動をほそぼそとやってきた。もう四半世紀近くそんなことをしているので、その間、たくさんの猫を看取ってきてしまった。 猫を看取るときには、たくさん短歌がうまれる。気持ちが、これ以上になく動くからだと思う。そして、「短歌にする」という行為には、効能があると思っている。 大好きな猫が日に日に衰えていくときや、いなくなってしまったときの吐くような悲しみは、そのたびに短歌にしてきた。「短歌にしてきた」と書くと自発的行為のようだけれど、実際には、悲しみから身を守るように「短歌ができてしまう」というほうが正しい。【編者・安村正也(キャッツミャウブックス店主) あとがき 一部抜粋】猫を飼う人はますます増えているが、通常は猫の寿命の方が短く、飼い主は愛猫に先立たれることになる。一方で、猫の長寿化に伴い、死別に関する猫本のテーマも、かつて主流だった【ペットロス】から、近年では【終活】【介護】【看取り】などに特化・分化してきている。しかし、それらの書籍から猫の一生における個々の場面でやるべきことや心構えは学べるものの、亡くした後の「誰にも言えないし、言いたくない、でも誰かに分かって欲しい」という複雑な心情を代弁してくれる本はなかなか見つからない。そんな声を当店に来られるお客様からも耳にしていた。【版元コメント】著者は、日本初の猫歌人・仁尾智。編者は、猫専門書店キャッツミャウブックス店主安村正也。両者とも多くの保護猫と暮らし看取り、そして同じように猫を愛する人々の喜びの声・苦悩や悲しみの声を長年聴いてきた。この二人の手による本書は最強の猫フレンズのための本と言える。
    ¥1,980
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    たろんぺというかたち こたまごま

    発行元:こたまごま発行日:2024年5月1日A5変形判サイズ / 56ページこたまごさんのブースでも発売されます。5/18 デザフェスO-1725/19 文学フリマ東京S-7ごまさんのブースでも販売されます。5/19文学フリマ東京38《し-69》【発行元コメント】たろんぺというかたちは、秋田をテーマにした俳句とイラストやエッセイを綴ったZINEです。【著者プロフィール】イラストと秋田のこと担当こたまご秋田県出身、岐阜県在住。秋田をテーマにしたZINEや雑貨を作って活動。ごまちゃんの俳句に心を揺さぶられ、「秋田をテーマにした句を作って」と無茶ぶり。SNS→https://twitter.com/kotama_go俳句と季語のこと担当ごま俳句が好き。後藤麻衣子として、俳句の文具ブランドを運営しつつ、コピーライターとして活動。ZINEと季語をきっかけに、秋田に興味を持つ。岐阜出身。SNS→https://twitter.com/goma121
    ¥800
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    【サイン入り】また猫と 猫の挽歌集 仁尾智

    出版社:雷鳥社発行日:2024年5月22日四六変形判サイズ / 160ページ多くの猫を愛し見送ってきた猫歌人・仁尾智と、多くの“猫飼い”の声を聴いてきた猫本専門店オーナー・キャッツミャウブックス店主安村正也が贈る猫の挽歌集わかるなよ あなたにわかるかなしみはあなたのものでぼくのではない誕生日すらわからない猫なので命日くらい見届けるのだのんびりとした猫だった 最期だけそんなに急いでどこへ行くのかできることあるうちはいい 口元に猫の好物を持っていく指生前の猫の写真を眺めてる サイダーをまたサイダーで割るまた猫と そう思えたらまた猫と暮らす未来のはじめの一歩・・・・など全115首【前書きなど】【著者・仁尾智 あとがき 一部抜粋】 生きていくことの傍ら、猫を保護したり、保護した猫の里親さんを探したり、ときには子猫の一時預かりのボランティアをしたり、という活動をほそぼそとやってきた。もう四半世紀近くそんなことをしているので、その間、たくさんの猫を看取ってきてしまった。 猫を看取るときには、たくさん短歌がうまれる。気持ちが、これ以上になく動くからだと思う。そして、「短歌にする」という行為には、効能があると思っている。 大好きな猫が日に日に衰えていくときや、いなくなってしまったときの吐くような悲しみは、そのたびに短歌にしてきた。「短歌にしてきた」と書くと自発的行為のようだけれど、実際には、悲しみから身を守るように「短歌ができてしまう」というほうが正しい。【編者・安村正也(キャッツミャウブックス店主) あとがき 一部抜粋】猫を飼う人はますます増えているが、通常は猫の寿命の方が短く、飼い主は愛猫に先立たれることになる。一方で、猫の長寿化に伴い、死別に関する猫本のテーマも、かつて主流だった【ペットロス】から、近年では【終活】【介護】【看取り】などに特化・分化してきている。しかし、それらの書籍から猫の一生における個々の場面でやるべきことや心構えは学べるものの、亡くした後の「誰にも言えないし、言いたくない、でも誰かに分かって欲しい」という複雑な心情を代弁してくれる本はなかなか見つからない。そんな声を当店に来られるお客様からも耳にしていた。【版元コメント】著者は、日本初の猫歌人・仁尾智。編者は、猫専門書店キャッツミャウブックス店主安村正也。両者とも多くの保護猫と暮らし看取り、そして同じように猫を愛する人々の喜びの声・苦悩や悲しみの声を長年聴いてきた。この二人の手による本書は最強の猫フレンズのための本と言える。
    ¥1,980
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    コーヒーにミルクを入れるような愛 くどうれいん

    出版社:講談社発行日:2024年4月11日四六判サイズ / 208ページ【版元コメント】ふたり暮らし。書くこと。前を見て進むこと。日々の手ざわりがあざやかな言葉に変わる。ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』に続く、注目作家の最新エッセイ集。【目次】飛んじゃったサンキャッチャーなまけ神様大荷物のこころほそい稲妻すばらしい枝歯とベンツ泣きながらマラカスクリーニング・キッス鬼の初恋蝙蝠・胡麻団子・氷嚢夜のマンション夕陽を見せるいやな手見ていないし、見透かしていないコーヒーと結婚倒産と失恋長野さんは陸を泳ぐへそを出して来たヤドリギかわいそうにミルク作家みたい深く蔵す【著者プロフィール】くどう れいん (クドウ レイン) (著/文)作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書にエッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』、歌集『水中で口笛』、小説『氷柱の声』、創作童話『プンスカジャム』、絵本『あんまりすてきだったから』などがある。
    ¥1,705
    カクカクブックス
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最近の記事

【イベントレポート】 ふかわりょうさんの新刊発売記念サイン会&トークライブ

ふかわりょうさんがまさかの2度目のご来店となりました!! 前回、2023年5月にご来店された際のお礼メールで、お互いに「またの機会がございましたら、よろしくお願いします」なんてやり取りをしたのですが、まさかのまさか、本当にまたご来店いただけるなんて!! 書き下ろし小説『いいひと、辞めました』を発売するとのことで、メールをいただいた時には本当に驚きました。 またカクカクブックスに来てくださる! しかもエッセイでなく小説!!! タイトルが『いいひと、辞めました』ってなん

    • ふかわりょうさんサイン会&トークライブ開催決定!

      新刊『いいひと、辞めました』を刊行した、ふかわりょうさんがまたカクカクブックスに来店していただけます!! 前回のご来店と同じく、サイン会&トークライブも開催していただけることに〜。うれしい!! ふかわりょうさんサイン会&トークライブ サイン会の整理番号付き書籍の販売をしています。 遠方の方は通販でぜひ〜 トークライブの整理券は当日の11時より店頭にて配布予定です。 ただ、行列ができてしまうようなら、早めにお配りする可能性もございますので、ご了承ください。 また、トー

      • 『暮らしのパンごよみ』出版記念トークイベント&パン・ドーナツ販売会

        岐阜市長良にある人気のパン喫茶『円居』さんのレシピ本が発売されます! ・パン喫茶『円居』 ・「暮らしのパンごよみ」 出版記念のイベントとして、カクカクブックスでは、トークイベントとサイン会、パン・ドーナツの販売会を開催します。 開催概要▶︎開催日:3月24日(日) ①14:00〜 パン・ドーナツの販売会 ②18:00〜 本の販売&サイン会 ③19:00〜 トークイベント(要予約) ▶︎会場 カクカクブックス 岐阜県各務原市那加南栄町23-1 ※イベント参加の方は当店駐

        • 企画展『泊まれないホテル』開催中!!

          Okazaki Micro Hotel ANGLE(岡崎マイクロホテル アングル)さんの展示が始まりました。 カクカクブックスのイベントスペースに、アングル204号室のお部屋が再現されています。 とてもすてきな空間ができて、こんな部屋に泊まりたい!というか住みたい!みたいな意見もいただいてます。(笑) 宿泊のご予約は公式サイトからぜひ〜 (宿泊特典のお知らせは記事の最後に) ↓ ↓ ↓ 本屋の片隅にある小さなホテルの一室。 アングルの世界に浸りたい方は、ぜひくつろいで

        【イベントレポート】 ふかわりょうさんの新刊発売記念サイン会&トークライブ

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        • カクカクブックス営業日記
          10本
        • カクカクブックス開業日記
          53本
        • シェアハウス日記「もちベル荘」
          25本
        • 夫婦小売店日記
          9本
        • Radiotalk日記
          8本

        記事

          トークイベント『これからの観光、宿というメディア』を開催しました!!

          Okazaki Micro Hotel ANGLE(岡崎マイクロホテル アングル)のオーナー飯田圭さんをお迎えして、『これからの観光、宿というメディア』と題しトークイベントを開催しました。 翌日からスタートするPOPUP『泊まれないホテル』inカクカクブックス / Produced by Okazaki Micro Hotel ANGLEのプレイイベントでもあります。 旅や観光、ゲストハウスやホテル、地域やコミュニティ作りなどに興味のある方が参加してくださり、トークイベン

          トークイベント『これからの観光、宿というメディア』を開催しました!!

          2023年にカクカクブックスで売れた本ベスト5

          大晦日まで営業していたので、しかも大晦日にプチイベントを開催したので、全然2023年を振り返ることができず…。 2023年を締め忘れてましたよ。。。 ということで2024年のnote初めは昨年を振り返ることに。 2023年にカクカクブックスで販売した本を調べてみました。 一年分のスリップ(本に挟まれてる短冊)を地道に数えましたよ。 地味〜な作業ですが、売れた本のスリップを数えるのって本屋にとってはとてもうれしいことです。 ぼくがけかもですが、きっとスリップ見直すの

          2023年にカクカクブックスで売れた本ベスト5

          「暮らしの掘り出し市」で良い品をお値打ちに購入できて大満足な週末でした。

          昨日はカナコ氏とかかみがはら暮らし委員会が主催したいイベント『暮らしの掘り出し市』に参加してきました。 暮らしの掘り出し市ってタイトルですが、簡単に言うとフリーマーケットのことでして、年末の大そうじも兼ねて着なくなった服や使わなくなった食器とか、ありとあらゆる不要品を断捨離しましょって話です。 僕の不要品もカナコ氏が会場に持ち込んで販売してくれました。 僕はカクカクの閉店が18時なので、大急ぎで閉店作業を。 自転車を飛ばして会場となるKAKAMIGAHARA PARK

          「暮らしの掘り出し市」で良い品をお値打ちに購入できて大満足な週末でした。

          『泊まれないホテル』inカクカクブックス / Produced by Okazaki Micro Hotel ANGLE

          カクカクブックススタッフ、カナコです。 いつの頃からか「旅」の仕方が変わってきた、そんな気がする私です。 アミューズメントパークや景勝地、有名な施設などいわゆる「観光地」と言われてきたものに興味が薄れ、なんてことない路地を歩いたり、その土地の人たちが日常的に行くお店が気になったり、まるでその街に住んでいるかのように楽しむ方が自分には合っているのではないか・・・。 愛知県岡崎市の小さなホテル「ANGLE」さんに泊まって、街の中を散策した時に、ふと、思うようになりました。

          『泊まれないホテル』inカクカクブックス / Produced by Okazaki Micro Hotel ANGLE

          【イベントレポート】厨房開きイベント『夕食ポーチュラカ』が最高でした。

          昨夜はカクカクブックスの厨房開きと題して「朝食ポーチュラカ」の陽子さんにお願いして『夕食ポーチュラカ』なるイベントを開催しました! 完全予約制で限定20食の夕食ポーチュラカでしたが、もちろん満席。 陽子さんの作るおにぎりや具だくさん味噌汁、唐揚げにおからだし巻き卵などにみなさん大満足の夕食となりました。 普段は18時閉店ですが、夕食ポーチュラカは19時スタートのお食事イベント。 22時まで営業しました。 夜に営業すること普段はないので新鮮です。 厨房の改装の際に作

          【イベントレポート】厨房開きイベント『夕食ポーチュラカ』が最高でした。

          カクカクブックスの厨房開きを開催します!

          営業しつつも、いまだに店内のいろいろなところをDIYで改装し続けているカクカクブックスです。 台所だった場所の改装を終え、保健所の検査も通過、厨房として使えるようになりました。 ということで、カクカクブックスでは厨房開きと題して、ポーチュラカさんにお食事を提供していただくことになりました。 ポーチュラカは、カクカクブックスから徒歩10分くらいの場所にある、学びの森「かもす食堂」で朝7時から9時までの2時間しか営業してなかったお店。 しばらく営業は控えてましたが、この度

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          【イベントレポート】『OMNIBUS』に出店しました!

          11月25日(土曜日)、一宮駅前銀座通りで行われたマーケットイベント「OMNIBUS(オムニバス)」に出店してきました〜 先々週に出店した「とよたブックマーケット」では古本オンリーの品ぞろえでしたが、今回は新刊本メインのラインナップにしました。 これが凶と出るか吉と出るか…って恐る恐るだったんですよ。。。 が、始まってみれば、お客さんが途切れることもなく、足を止めて本を手に取ってくださる方が多くてうれしい限り。 最終的な売上は「とよたブックマーケット」よりも多くの本が

          【イベントレポート】『OMNIBUS』に出店しました!

          11/25 一宮駅前で開催される『OMNIBUS』に出店します!

          今週末、11月25日(土曜日)に一宮駅前銀座通りで行われるイベント「OMNIBUS(オムニバス)」に出店します。 今月2回目のイベント出店です。 前回の「とよたブックマーケット」とは品揃えを変えて出店しようかなと。 「OMNIBUS」には新刊本をメインに持って行って販売してみようかな思ってます。 (直前に考えが変わるかもしれませんが…) リクエスト本あれば、お気軽にご連絡ください。 天気予報を見ると気温は低いけど雨はなさそう。 本だけでなく、音楽やアパレル、もちろ

          11/25 一宮駅前で開催される『OMNIBUS』に出店します!

          奈良生まれのレザースニーカー『TOUN』の販売会を開催します!!

          『TOUN(トウン)』は、奈良の老舗シューズメーカー「オリエンタルシューズ」が作る「革靴とスニーカーの優れたところの両立」を目指したスニーカーです。 この度、カクカクブックスのイベントスペースで『TOUN(トウン)』の販売会を開催することが決まりました! 【開催概要】▼開催期間 2023年12月1日-17日(火曜定休) 11:00-18:00 ▼開催場所 カクカクブックス(岐阜県各務原市那加南栄町23-1)駐車場4台 最寄駅:JR那加駅/名鉄新那加駅/名鉄市民公園前駅そ

          奈良生まれのレザースニーカー『TOUN』の販売会を開催します!!

          【イベントレポート】とよたブックマーケットに出店しました。

          豊田市の鞍ヶ池公園で開催された「とよたブックマーケット」に出店しました。 開始前に、雨がぱらついたけど大きな屋根の下が古本売り場の会場なので安心。 搬入は10時から。11時にスタートだから大急ぎで準備です。 うちはまだ設営してるけど、周りの店舗はすでに売り場が完成してて、すでにお客さんは熱心に物色中。 はよ準備せな、あ、あせる。。 とか思いつつも、前日に一応は配置のシミュレーションをしてるので、ささっと設営や売り場の準備完了。 お手伝いスタッフの麗奈さんもいたおか

          【イベントレポート】とよたブックマーケットに出店しました。

          やっと、、、お店の電話番号を設定。

          ついに電話番号を設定! 以前使っていたiPhoneに通話SIMを入れて、お店の電話番号を設定しました。 090-3344-2494です。 昔はよく行くお店の番号も携帯に登録してましたよね?? 今はSNSやグーグルマップのおかげでその必要はなくなりましたね。 カクカクブックスを開店してから一年、やっとこさのお店専用電話番号です。 ほぼ待受専用の電話番号なので、とにかくお値打ちな金額を探してて、 で、日本通信SIMのシンプルプラン月額290円で契約してみました。

          やっと、、、お店の電話番号を設定。

          11/3 文具「ドケットストア」&茶と菓子「無題。」がやってくる!「個人事業主の生き方」についてのトークイベントも。

          大阪から、日本を旅する文具店「ドケットストア」さんと、すぐご近所各務原市で、お茶とお菓子を提供してくれる「無題。」さんがきてくれます! 【ドケットストア&無題。 POPUPタイムテーブル】11月3日(金・祝) カクカクブックスにて 10:00〜17:00  ・カクカクブックス横の駐車場にて、ドケットストアさんの文具販売 ・カクカクブックス店内にて、無題。のお茶とお菓子販売 17:00〜18:30(その後フリータイム) ・ドケットストア山下さん&カクカクブックスオゼキによ

          11/3 文具「ドケットストア」&茶と菓子「無題。」がやってくる!「個人事業主の生き方」についてのトークイベントも。