今日は、朝から色々な事をシェアしたい
衝動にかられ、まずは、こちらの動画。
大富豪で有名な、斎藤一人さんと、
ひすいこたろうさんがお会いした時の、
とても貴重なエピソード☆
痺れる名言が沢山で、大富豪って、
やっぱり素晴らしい！と思いました。

続いてシェアしたのは、

鳥が5Gタワーを破壊している映像。
5Gが危険極まりない事を、命がけで
伝えてくれている事を感じた動画でした。

https://twitter.com/gold19441771/status/1258935841893695488?s=19

そして、タイトルの本題については…
以前、こちらのnoteでも、伝えていたこと
なので、まだのかたは、先にお読み
頂きまして。

読んで下さった方、ありがとうございます♡
そして今日、同じサイトに、VirusとLEDの
関係性について書かれていて、衝撃を受けた
のです！

生き物じゃない…
『Virusとして形容される粒子』
『その本質(正体)は放射性物質』

ここにしかない、情報がありました。
またしても、LEDが絡んでいたなんて…

私は、人間じゃない感覚ながら、
人間でいる…人間をさせてもらっている、
この事を、とても真摯に受け止めていて、
『正しい人間として健やかに在りたい』
という思いが人一倍強いのです(^_^;)

だからこそ、使命への思いも人一倍で。

LEDの危険性を、これからも伝え続けて
いこうと思います。

一部、サイトから抜粋。(順不同)
以下にサイトを載せます。

人間は、地中からの植物を糧に、太陽の光と地磁気で生きる、一生命。
【→これを助けてくれるのが、布良だなぁ♡
　　でも、付け加えると、月も重要☆】

LEDの在る場所では、蘇生及び還元型の微生物が何も出来なくなるため、腐敗と衰退を生み出すVirusは、その場所を格好の遊び場とする。

Virusとして形容される粒子には、2000年を過ぎた頃から、次第にLEDの原因が絡み出す。その光によって次々と姿を消していく、地球自然界の調和を支えていた、様々な微生物たち。それ程の衝撃を生み出したLEDは、Virusの非生命力を難無く高め、人間の知では分かり得ない威力を備える程のそれへと、その質を変異させていく。

　そして現代、Virusは、その負の力を進化させ、普通ではあり得ない現実のその形無き原因として、影響を及ぼし続ける。それを支えるのは、LED環境。生命としての健全さの無いその時空で、彼らは、好き勝手な時を存分に生きる。

地中（地球）からの植物の生命力を奪い、土や水、空気を無生命化させる、LED。その嘘の光は、Virusの生きる道となって、混乱と消滅を演出する。

サイトはこちら
http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/virus2020.htm

ここまでお読み下さいまして、ありがとう
ございました。

最近、木に、このようにツタのような植物
が絡まっている光景が、氣になります。
木が、LEDの雨にさらされて弱くなって
しまわないように、守ってくれているよう
に思えるのです。
考えすぎかなとも、思いますが…。