教養を高めるために本をめちゃくちゃ読む

今日は「教養を高めるために本をめちゃくちゃ読む」というテーマの文章を書きたいと思います。

ゴールデンウィークに突入しておりますが、私は徳島県にしております。

朝から大塚国際美術館に行って、夕方までたっぷりとアートを鑑賞してきます。
なかなか優雅で贅沢な時間だなぁと思います。

そして、旅から帰ってきたら、Amazonでポチポチ本を買ってますので、それをひたすら読み込んで行こうと思ってます。
旅の最中も、本を持ってきているため、ホテルで寝る前に読んでます。

今の時代は本がものすごく安く手に入れることができて最高ですね。1冊数百円で新たな知識や考え方を手に入れることが可能です。

アラフォーになったので、これからは、今まであんまり読んでこなかったジャンルだったとしても、面白そうだなぁと少しでも思ったら買うようにします。

歳を取ったら体力も気力もなくなるし、目も悪くなってきます。
なので、できるだけ今のうちにたくさん本を読んでおこう、と。

知識や教養は複利で効いてきますので、そこにお金と時間を注ぎ込めば注ぎ込むほど豊かさが手に入ります。

文章がおもしろい人って、やはり、博識だったり、教養があります。
もちろん、文章を書くセンスを元々持ってる人も入るかもしれませんが、私にはそれがないので、たっぷりと様々な本を読んでそこから吸収していくかもしれません。

文章がおもしろい、つまり、発信することが面白いと言われるほど、インプットが必要です。

本から得られないものもあるので、こうやって旅に出るわけですが、どっちも大切だと思います。

大塚国際美術館での学びをまたnoteに書きます。

本と旅や経験を文章にしていく。

最高の趣味です。

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