見出し画像

小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 61・62・63

おはようございます!!


いきなりなんですが
実は私…
どこでも寝れる特技があります。
下がコンクリートでも
なんでも大丈夫です。


ですが…
長時間は寝ることはできません。
そのかわり集中して寝ることが出来ます。


なので
電車の中や、お昼に2,30分ぐらいに寝る方が
グッスリ寝れて
起きた時もスッキリしています。


これ実は
父親に教わったことでして
小学校3年ぐらいのときに訓練させられました。


そんな成長期にするなんて…
という意見もあるでしょうが
今の私にとっては非常に役立っています♪


はい!!
では今日のお題に入りたいと思います♪
よろしくお願いします。


習慣61: 20分の昼寝で眠気知らず


 毎日十分な睡眠を確保するのが
理想的ですが、現実的には難しいです。


そのような場合
日中の短時間の昼寝で
注意力や記憶力を回復できます。


短時間で
集中力を回復するのに
最適な時間は20~30分程度といわれます。


30分程度寝てしまうと
体が睡眠状態から目覚めるのに時間がかかります。


20分の昼寝は
最初は難しいので
タイマーを使い目を閉じるだけでいいです。


目から入ってくる情報を
減らすだけでも休息効果があります。


数回繰り返すと
5分程度で
眠れるようになる場合が多いんです。


習慣62: チェックリストでミス防止


高度な訓練を受けた専門家でも
時として信じられないミスをおかすことがあります。


多くのミスは
「対応方法を知らなかった」か、
「対応方法は知っていたのに適切に実行できなかった」
のどちらかです。


絶対に見落としてはいけない
チェックリストが必要になってきます。


メールの送信前に
チェックリストで誤送信などを確認します。


チェックリストがあるだけで
間違いを格段に減らすことができます。


失敗や不安要素がある場合
チェックリストは有効なミス防止策になるのです。



習慣63:できるものは全て自動化


効率化をどれだけ進めても
1日にできることには限界があります。


自動化できることは
できるだけ自動化して
時間を節約することが重要なんです。


食洗機や掃除ロボットを
導入するなどの設備投資はするべきです。


金額だけではなく
時間的コストも考えることが大切です。


掃除や食器洗いのための
時間調整からも解放してくれるからです。


長時間利用することで
節約できる時間は膨大であり
投資効果があります。


自動化は時間以外に
それに割り当てた思考や手間もなくしてくれます。


はい!!

今日はここまでとさせてください♪

また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?