フランスの子どもたちに描いてもらいました
とうとうやってきました華の都、フランスのパリ。ここが今回の旅のゴールとなります。デンマークのコペンハーゲンから始まった約1ヶ月のこの旅ですが、フィニッシュ地点がパリとは偶然ツールドフランスと同じになってしまいました。このパリのシャンゼリゼ通りを通るファイナルステージを見届けるのに、偶然購入したツールドフランスTシャツを着て、偶然炎天下のなか9時間待ち、必然的にプチ熱中症になった僕ですが、全て思い出として「ボナペティ(召し上がれ)」と自分自身に言ってやりました。
パリの中心から少し外れた落ち着いた場所で子どもちゃんたちに遭遇。タトゥーアーティストをしているお母さんも一緒でした。
これぐらいの年齢になると男の子は筆ではなく生き様で自分を語る子が少なくはない。そんな中でも彼は2枚も絵を描いてくれました。彼の絵を見守る間の時間を使って、お母さんには僕の背中に大きなモナリザのタトゥーでも掘って貰えばよかったと後になって後悔しました。
今回も賑やかな絵を描く子たちにに出会うことが出来ました!たくさん描いてくれてありがとう〜〜〜!!!
おパリの滞在は長めなのでもういっちょ行こうと思います〜。
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