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本気のフィードバックしてますか?

フィードバックとは?

「目標に向けてズレを改善させる」

元々は電気工学の世界で使われていた用語だそうですが今はマネジメントにおいて使われることも多くなりました。

私たち美容師に限らず、すべての職種において、上司、部下という立場があり、組織があります。一人で仕事をしているフリーの方以外は。

そこで肝心なのがフィードバックです。

以前の記事で書きましたが、職場に恐れや強制を与えることはマイナスだ!
ということを書きましたが、恐れや強制のないフィードバックをする。
ここは技術として学ぶ必要があります。

私も成功と失敗を繰り返しながら、セミナーなどもたくさん出て、たくさん学びました。

どうしたら良いか?シンプルに、一言で言えば

相手の立場に立ち、相手の成長のために伝える。

これがフィードバックの本質だと思います。

これが、仕事において、自分の思ったように動いてくれない部下に、
自分の
思い通りにしようとフィードバックや指摘するから、
強制感や恐れを生み出します。

for youではなくfor me。利他ではなく利己。
つまり自己中心的な考え方、自分の思考の癖です。

思考が行動を決定するので、自分の思考の癖を理解するということ。

まずは部下や目の前の人の良いところを見る習慣を持つこと。

フィードバックの仕方

まず認めること

  • 存在承認

  • 成長承認

  • 成果承認

  • 行動承認

詳しくは書きませんが、その時相手が認めて欲しいポイントをまず認めてあげること、
『〇〇さん、さっきは素晴らしかったよ!いつも頑張ってきた成果が出たね!』

そこからその良いところをさらに伸ばすための
強化フィードバックをしてあげる。最後に改善フィードバックという順番を間違ってはいけない。
あくまでもフィードバックのゴールは
相手の自己概念を下げずに、「よしっ!頑張ろう!」と改善してもらうこと。
これは上司のマインド、ノウハウ、スキルが必要。
学ぶ必要がある。

▲フィードバックの例

■承認
『〇〇さん、さっきは素晴らしかったよ!いつも頑張ってきた成果が出たね!』
■強化フィードバック
次回さらによくするために、どうしたら良くなると思う?(自己評価を促す)
私は〇〇さんのこういったところが素晴らしいと思っているから、次回はさらに成果が出るように〇〇をもっとよくしたほうが良いと思うから、一緒にトレーニングしましょう!
■改善フィードバック
最後に一つ気になっていることがあるんだけど話してもいいかな?
〇〇さんの〇〇と言った行動が周りにも良い影響をあまり与えていないと私は感じています。周りの方からも少し声が上がっています。そのことについて〇〇さんはどう思っていますか?
改善できるとしたらどんなことができるでしょうか?
改善ポイントをまとめて後で連絡もらってもいいですか?
来週のこの日にまた面談しましょう。

この文章の中にたくさんポイントがありますが長くなるので割愛します。。。

このように
相手を思って、相手の成長のために、相手の中にある答えを引き出す
フィードバックができているでしょうか?

怒るというfor meではなく。

相手のために全力で行うフィードバックで
で成果を出していきましょう。


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