小説【ダンまち】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 19 感想・ネタバレ
どんな本?
ダンまち。
元々は小説の投稿サイトArcadiaで読んでいた小説だった。
大賞を取れたと書かれた後に消されて、書籍化されたら買おうと思い出版されたのが10年前。
もう10年経つんだ、、
その後、コミック化され遂にアニメ化された。
この作品への感情移入感はハンパない。
3巻まで紙の本、Kindle、BOOK⭐︎WALKERでそれぞれ買って保存してる。
それ以降は電子書籍のみのだがKindle、BOOK⭐︎WALKERで購入している。
もちろん、外伝の方も買って読んでいる。
読んだ本のタイトル
#ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 19
著者:#大森藤ノ 氏
イラスト:#ヤスダスズヒト 氏
あらすじ・内容
感想
フレイヤ・ファミリアとの戦争遊戯に勝利した連合のメンバーは豊穣の女主人で宴会を始めた。
その中で戦争遊戯で一番活躍し、戦争遊戯の理由ともなったベル・クラネル。
勝利に喜びながらも、色々な人のお陰だと協力してくれた人達に挨拶しまくっていた。
挨拶しながらもオッタルとの死闘のトラウマを思い出しながら顔を引き攣らせる。
その背後で豊穣の女主人で働かされるフレイヤ・ファミリアの眷属達。
無論、トラウマの原因のオッタルも働いている。
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