マガジンのカバー画像

思考整理

15
言語化や図解を通して思考を整理しているnoteを集めてます。
運営しているクリエイター

記事一覧

「マネジメント」について考えてみた〜マネジメントと管理の違い、マネジメントに求め…

皆さん、こんにちは。 15冊目の思考整理noteです。 「マネジメント」は、経営学者として有名…

島田勝彰
8か月前
204

「エシカル」について考えてみた〜言葉の意味や類語との違い、一人ひとりの行動の在り…

皆さん、こんにちは。 14冊目の思考整理noteです。 日本でもあちこちで「SDGs」という言葉が…

島田勝彰
9か月前
128

「信頼」について考えてみた〜信頼と信用の違いや信頼と経済の関係、信頼関係を構築す…

皆さん、こんにちは。 久々の「思考整理シリーズ」です。 「信頼」という言葉は、あらゆる場…

島田勝彰
10か月前
169

「日本の財政」について考えてみた〜歳入、歳出、借金の現状と、日本経済の停滞要因、…

皆さん、こんにちは。 先日、知人の投稿で知った財務省が今年の4月にリリースした「これから…

島田勝彰
1年前
153

「インターンシップ」について考えてみた〜目的と意義、種類、私なりに考える活用方法…

皆さん、こんにちは。 海外(特にアメリカ)では、大学卒業後の進路(就職先)を手にするため…

島田勝彰
1年前
189

「副業・兼業」について考えてみた

皆さん、こんにちは。 Job総研が実施した「2023年 副業・兼業の実態調査」によれば、副業の実…

島田勝彰
1年前
139

「自己肯定感」について考えてみた〜メカニズムや必要性、自己効力感との違い、高める方法について解説〜

皆さん、こんにちは。 令和元年に内閣府が行った調査によれば、「自分自身に満足している」という人の割合は、欧米諸国が80%台に対して日本は40%台とかなり低い。その他の各項目でも、欧米諸国等と比べて肯定的な意見は日本は少ない。 欧米諸国に比べて「自己肯定感が低い」という刷り込みは、私が学生時代からあった。つまりそれは日本人にとって「既知」なのだ。最近になって分かった傾向というわけでない。 私自身は教育学部出身ということで、自己肯定感については心理学などの観点からも学ばせて

「戦略的思考」について考えてみた〜競争優位、戦わない。戦略的思考が必要な理由につ…

皆さん、こんにちは。 VUCA(不確実性が高く予測が困難な状況)と呼ばれる時代において、一定…

島田勝彰
1年前
198

「デジタルコミュニケーション」について考えてみた〜メリットや活用法、リアルコミュ…

皆さん、こんにちは。 インターネットやスマートフォンの普及によって、私たちのコミュニケー…

島田勝彰
1年前
204

「サードプレイス」について考えてみた〜ファースト・セカンドプレイスとの違い、特徴…

皆さん、こんにちは。 カフェ・公園など、自宅や職場とは隔離された「新たな居場所(サードプ…

島田勝彰
1年前
233

「使命感」について考えてみた~責任と使命の違い、使命感の必要性や持ち方を解説~

皆さん、こんにちは。 これまで様々な人材育成プロジェクトに携わってきましたが、人材育成を…

島田勝彰
1年前
231

「起業家精神」について考えてみた〜アントレプレナーシップの重要性や構成要素を解説…

皆さん、こんにちは。 スタートアップ界隈と関わりがあれば、耳にタコができるほど効くであろ…

島田勝彰
1年前
229

「ウェルビーイング」について考えてみた〜言葉の定義や種類、大切にしてほしい視点も…

皆さん、こんにちは。 「ウェルビーイング」という言葉は、私が経営する会社の社名の語源でも…

島田勝彰
1年前
259

「コーチング」について考えてみた〜コーチングのアプローチやスタンスの違いも解説(図解付き)〜

皆さん、こんにちは。 私が「コーチング」を知ったのは、社会人になってスグでした。知り合いに紹介されて、右も左もわからぬままコーチングを体験しました。効果を全く感じられず、怪しいイメージだけが残りました。 そんな私も、数年前にコーチングスクールに通い、今ではコーチ(主に経営者やリーダー層向け)として働く一面があったり、スクール修了生として新たなにコーチングに興味を持った方々にお話する機会があったりします。 私なりの「コーチングとは」をまとめてみました。一部、資料や図解など