心配性あるある。
夏のこの時期、朝までに何回か起きてしまうことが多いです。
0時頃、エアコンは適温か、家族がタオルケットをかけているか確認。
4時頃、室内が冷えすぎてないか確認。
熱中症もあるこの時期、エアコンを適温でかける必要があるのはわかっているけれど、冷えすぎるのはからだに悪いよね、という思いは消えなくて。

（注意：あくまでも個人的意見です。ご高齢の方は暑さを感じにくい等あると思いますので、エアコンを適正につけるのは大事だと思っています。）

実際、朝までエアコンをつけていると、冷えすぎて朝にだるくなることが多いです。
最新のエアコンは違うのかな？
ニュースでは熱中症対策でエアコンをつけてください、と聞くけれど
自分と家族のからだに聞いて、調整していくのがベストかなと思う。

ただ注意しないといけないのは
私が感じている温度と家族が感じている温度は違うと認識すること。

冷えを感じやすい私は、家族も冷えを感じているのでは？
と勝手に心配して
家族にタオルケットをかけてあげているのに
家族からは「暑い！」と言われることがあります。
反省。

当たり前だけれど、体感温度はみんな違うんですよね。
それでも冷えすぎていないか心配で
朝までに何度か起きてしまう私。

一時、漢方を処方してもらって
夏も睡眠がとれるように調整しようとしたこともあったけれど、
効果があったようななかったような、でした。
他にも日中歩いたり、睡眠改善するためにいろいろしてみたけれど
これはいい！と思っても、何日かたつと眠れなかったりして
つくづくと
習慣になっているものを治すのは難しい、と思うばかりです。

まず当分はこのまま様子をみて、
昼寝で調整したり、疲れたら休んだりしようかと思います。

自分のからだのこと、お医者さんや整体の方など
専門家の方にも相談しつつも、
結局最後は自分の感覚をとり戻していくのが大事。

夏がすぎたらまた眠れるようになるといいな
と思いつつ
今日も暑い中、昼寝をして少し復活できました◎

心配性は今日も行く。
最後までお読みいただきありがとうございます。
まだまだ暑いですので、お身体ご自愛ください。