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ネタ帳の備忘録

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あとで時間がある時に、しっかり考えを練って、きちんとした記事に成長させたいネタを、忘れないようにまとめておきました。
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noteを始めて3日目の疑問です。noteでアクセス解析って出来るのでしょうか?ダッシュボードからアクセス数を見れたりするのは分かったのですが、ブログみたいにgoogle analyticsと連携して、詳しいアクセス解析とかはできないのでしょうか?

noteへの要望。シェアとかマガジンボタンの横に、noteのフォローボタンも一緒に付けてほしい。イラストとかを一覧で上から見ててフォローしたいと思ってもいちいち違うページに行かなけれないけないのが面倒だ。そこからイラスト一覧ページに戻るとトップページからやり直しなのがすごい嫌だ。

英語以外の語学を身に着けろ!?これだけは手に入れたい学習法。

英語以外の語学を身に着けろ!?これだけは手に入れたい学習法。

僕は、英語以外の語学が大好きである。英語は、学校でやらされている感じがしてあまり好きになれなかったが、ハングルの方は、それなりにカタチにしている。フランス語や中国語やスペイン語、このあたりは、日本でもよく耳にするそういった言語である。

大学では、こういった外国語を英語の次の外国語という意味で、第二外国語と呼んでいる。世界の国々では、母国語、英語、第二外国語やそれ以上が当たり前のように飛び交う国も

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あとで時間がある時に、しっかり考えを練って、きちんとした記事に成長させたいネタを、忘れないようにまとめておくマガジンも作ってみた。自分だけの公開にしようかと思ったけど、これも他者との交流の窓口を少しだけ開いておくという意義で、公開。

ようやく自分に合ったSNSが見つかってホッとしている。アメリカにはtwitterやfacebookの他にも、Linkedinとかもあったけど、全然使ってなかったからな。自分とSNSは相性が悪いのかと諦めてたら、noteに出会えて嬉しい。

yahooからgoogleへ、楽天からamazonへ移行していったように、ブログからnoteへ移行する時代も来るのかな。ブログよりnoteの方がよっぽどシンプルで読みやすいからな。楽天からamazonへの移行に関してはこの前読んだ本に書いてあったから、自分の考えをまとめて書きたい

asexualって言葉を知ってますか?アメリカはLGBTQとか、いろいろな性的嗜好の分類に熱心な国なのですが18歳でアメリカに渡って、どうもこの人達の情熱にはついていけないわと思い続けてたら最近asexualも市民権を持ったみたいで安心してます。日本人にはそういう人が多い気がする

孤立する性的マイノリティ なぜ性別違和は混同されるのか

孤立する性的マイノリティ なぜ性別違和は混同されるのか

前回までの記事(第一回目の記事、第二回目の記事)では、主に性的少数者の問題があるにも関わらず、教職員たちが積極的に取り組もうとしない理由について述べた。

ここまでで、なぜ教師たちの間では「性的少数者の問題が話題にすらされない」のかが明らかになったように思う。

しかし、問題はこれで終わりではない。

学校という教育現場では、教職員たちが性的少数者を積極的に理解しようとしないという問題のほかにも、

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