今回の記事は、人が生きていくことへのいとおしみと、思索に支えられた思想の結晶と言われる作品です。1966年の初版以来、多くの人に読まれてきた名作です。
この記事では、本の要約をするのではなく、輪読会を行うにあたり、私が読んだ感想や本からの学び、一部引用を紹介するものです。輪読会用のメモなので、一般的な記事のようにきちんと整理されているわけではないのでご了承ください。
感想
引用
3章 生きがいを求める心
変化への欲求
未来性への欲求
この文章から家康を思い浮かべた。
反響への欲求
自己実現への欲求
意味と価値への欲求
4章 生きがいの対象
5章 生きがいを奪い去るもの
6章 生きがい喪失者の心の世界
苦しみ
悲しみ
苦悩の意味
7章 新しい生きがいを求めて
自殺を踏みとどまらせるもの
運命の反抗から受容へ
悲しみとの融和
死との融和
時間の軸の上で
自然のなかで
8章 新しい生きがいの発見
置き換え
9章 精神的な生きがい
宗教的なよろこび
10章 心の世界の変革
変革体験の意味
11章 現世への戻り方
残された問題
おわりに
困難な「現代のジレンマ」克服への道
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