今回の記事は、人間いかに生きるべきかという問いに対してトルストイが公文の末、導き出した答えが書かれている本です。
この記事では、本の要約をするのではなく、輪読会を行うにあたり、私が読んだ感想や本からの学び、一部引用を紹介するものです。輪読会用のメモなので、一般的な記事のようにきちんと整理されているわけではないのでご了承ください。
感想
引用
後世への最大遺物と主張が似ている気がした。理性を通して世界とつながるみたいなところが。しかし、これは死への恐怖から救われるという点で違う。
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