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今日が終わるまであと1時間半

こんばんは。不登校大学院生です。

現在2022年1月30日22時30分。

今日が終わるまであと1時間半です。
noteを始めて2ヶ月が経ち、毎日書いています。
あと1時間半で今日は何を書こうかと考えているところです。

スティーブ・ジョブズが今日死んでも悔いがないか?と毎日自分に問うていたという話は有名で、それを引用して話す方も多くいらっしゃると思います。

ガッツのない僕は悔いが残る日もありますが、死んだら死んだでそんなもんだなという感じです。

死ぬことはすごく怖いのですが、僕が生きていたところでこの世に何か残せるのかな〜とも思います。
そんなことを考えていた時、父の言葉を思い出しました。

「1人の一般人である自分が社会に何かを残せるかと言われたら難しいが、自分の子どもが生きているだけで自分は何か残せたのではないかと思える。」

子孫を残すことで自分が生きた意味があるのではないかとというようなことを言ってました。

我が子にそれを直接言えるって中々ですよね。
父は僕と2人で話す時そういう話をたまにします。
子どものために何でもしてあげようと思えることがどれだけ尊いことかというような話もしていました。
無償の愛みたいな感じです。

子どもを愛しているという話を自分の子どもにできるのって良いですよね。
僕も小っ恥ずかしい話を真面目にするの好きです。
僕は子どもはいないので友達に対してですが「まじでみんなのこと大好きやねんよな」的な感じでよく言います。

ピュアボーイ集団なのでそんなことを言うとみんな素直に喜びます。

子どもにもそんなこと言える日が来ればいいです。

それではまた明日。

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