Keitaloha

日本で普通に大学生をしています。カナダ・イタリア留学を経験し、子供からの夢であった、、…

Keitaloha

日本で普通に大学生をしています。カナダ・イタリア留学を経験し、子供からの夢であった、、マルチリンガルになることができました。 ここではノンフィクションで私の留学経験を書きます。

最近の記事

地獄の中にも癒やしあり?

先に言っときます。 今回は輝かしい思い出のため、笑い話はありません(笑) ただ、みなさんが夢見る留学生活の一遍のおはなしです。 留学に夢を見出したい方、スクロールしてください。 笑い話を求めてる方、戻るボタンをタップするほうが賢明かもしれません。 私は、以前お話したように、2度のホストチェンジを行いました。 1件目のホストファミリーでの悲劇は カビ・りんご・虫 でした。 2件目では、 ベジスープ・ベジスープ・ベジスープ でした。 ここまでは本当に悲惨でしたね(笑)

    • ヤギのような生活”ベジスープ”とともに

      セロリ、ニンジン、トマト、キャベツ これらの野菜は私をヤギ化させた料理 ”魔のベジスープ”の材料です(笑) 私は前回書いたとおり、ホームステイ一軒目でカビやエスニック地獄を味わい、決死の思いでホストチェンジすることができました。 そして、高鳴る胸の鼓動を抑え、二軒目のペルー出身のホストファミリーに迎え入れられました。 私は家に到着して一目散に、シャワーカーテンのカビチェック、トイレチェック、部屋の虫チェックを行い、見事基準をクリアしてることを確認しました。(今思えば

      • ”3食りんご+カビとの共存生活” in Toronto

        げっっっ、まっずーーーーーーー。 こんな物体食ってられるかーーーーーーーー。留学初日に、バナナの葉の上に盛られた謎の黒焦物体を食べたときの感想です(笑) 今日はトロントでの困難Part1についてお話します。 リアルな悲惨さだけをここ書きますので、1つの留学体験として捉えてください。 ※決して悲惨なホストファミリーだけが存在するのではありません私は、3回次に大学のプログラムでカナダのトロントに留学しました。そして、このプログラムではホームステイという形で滞在することが義務付

        • トリリンガル”Keitaloha”への道のり

          私がこの場を通じて発信したいのは、人生の”多様性”です。私のイタリア・カナダでの成功・失敗体験を皆さんとシェアすることで、皆さんの悩みや迷いが消え去ることを目的として発信します。 まず、自己紹介から行います. 私はKeitalohaです。昨年、日本の大学に復学し、現在は就職活動と次の留学計画を練る日々を行っています。 3回生次にカナダのトロントに留学し、様々な困難(後日一つ一つ紐解いてシェアします)に向き合いましたが、”Canadian life” を楽しみました。 そして

        地獄の中にも癒やしあり?