ニュースやSNSでは、連日のように傷害事件や強盗事件、事故の映像が流れており、日本の治安悪化を感じざるを得ません。

2002年(約285万)をピークから減衰し、2021年には戦後最小を記録していました。
2022年には刑法犯20年ぶり犯罪が増加している(約60万件)と言われています。

増加していると言われている犯罪は、特殊詐欺、強制性交、児童虐待、サイバー犯罪などです。

その中でも街頭犯罪が増加していると言われています。(60万件中20万件)
傷害、暴行、自転車窃盗など生活に身近なところの犯罪です。

世界的にも治安の良いと言われていた日本は、今や発展途上国のようになっています。

犯罪増加の理由に新型コロナによる外出制限などの緩和を挙げていますが、
コロナ前のような外出できていた頃と状況が違うのは、大量の移民が日本に入ってきた事です。

移民政策をした国で成功例はなく、必ず国の治安悪化を招きます。

これは日本に長い間潜伏していた中国共産党員の計画した事でした。
発展途上国でありながら、他国の技術を盗んだり、侵略する事で大国に見せかけてきた民族によって日本は動かされている状態です。

犯罪を容認しているような民族が、私達日本人を助けてくれる事はありません。

こうして堂々と分かるように日本人に対して嫌がらせをするようになる前も、彼らは隠蔽を繰り返しては日本人を苦しめてきました。

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スマホが当たり前となった現代、電話番号や位置情報から簡単に個人を特定できてしまいます。

監視カメラなど防犯の技術は上がっていたとしても、その技術を悪用する人は必ずでてきます。

街頭犯罪やサイバー犯罪の板挟みな状況を考えると、どこに行っても、何を見ても不安や恐怖を感じてしまいます。

「自分のした行動で個人情報が漏れて、住所が特定されるのではないか」など後ろ向きな考えが過ぎる事もあるかもしれません。

犯罪は消えず、いつもどこかで怯えなくてはならないなら、この世界に救いや平安はないかのようです。

しかし、長い間人類は平安はない、救いはない、祈りは叶わないとメディアやマスコミ、常識によって洗脳されてきたのです。

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